カテゴリから探す

新着ショップNEW

ピックアップ特集

おうちで運動不足解消! 自宅用エクササイズグッズ特集おうちで運動不足解消! 自宅用エクササイズグッズ特集集

おうちで運動不足解消!
自宅用エクササイズグッズ特集

在宅時間が増え、運動不足を感じている人は多くいるだろう。「すっかり身体がなまってしまった」「ダイエットしたいけど、運動する場所がない」という場合は、自宅でできるエクササイズ、トレーニングを実践してほしい。GOODAが自信をもって提案する、自宅エクササイズ用便利グッズを集めた。場所を取らず静かに行える点が人気の理由だ。YouTubeの動画などを見ながら、家でできる運動不足解消に取り組もう。

新着コラム

インタビュー

尾上松也のスニーカー愛と冬支度
スペシャルインタビュー

尾上松也の
スニーカー愛と冬支度

長かった残暑のせいで、今年は秋が短い。冬がもうそこまできている。寒さへの備え、秋冬ファッションへの衣替えは整っているだろうか? 暖冬の予測もあり、今年はお洒落をして外出する機会も増えるはずだ。歌舞伎役者の尾上松也さんがファッションへの目覚め、スニーカー愛、そして、冬支度を語る。
2023.11.15
「古着からセレクトすれば、コーデの選択肢は無限大」 菅田将暉
スペシャルインタビュー

「古着からセレクトすれば、
コーデの選択肢は無限大」 菅田将暉

今再び古着に注目が集まっている。90年代のブームを知る人には、懐かしささえ感じられるだろう。“古着”をファッションアイテムのひとつと捉え、フラットな視点でコーディネイトに取り入れているあたりが今っぽい現象だ。そんな令和の古着ブームについて、俳優の菅田将暉さんに聞いた。若者から絶大な支持を集める現代のファッションアイコンが考える古着の魅力とは?
2023.9.15
舞台俳優・森田 剛が挑む新たな可能性
大人の好きなモノ語り

舞台俳優・森田 剛が挑む
新たな可能性

硬軟織り交ぜた多面的な演技で、俳優として映像、舞台で高く評価されている森田 剛さん。2023年の後半は、“近代演劇の父”ヘンリック・イプセンの戯曲「ロスメルスホルム」の舞台に一意専心。穏やかに静かに語り、舞台俳優としての貫禄を感じさせる森田さんが、意外にも「苦手」と語る海外戯曲に再び挑む今の心境や、舞台という空間の魅力、そして“癒し”の趣味について聞いてみた。
2023.9.15
「音楽がつないだ人生の第二ステージ」駿河太郎
スペシャルインタビュー

「音楽がつないだ人生の第二ステージ」
駿河太郎

音楽配信サービスの普及で膨大なライブラリーに誰でも簡単にアクセスできるようになった。スマホがあれば、どこでも音楽に触れることができ、かつてないほど音楽との距離が近くなったといえるかもしれない。ミュージシャンとしてキャリアをスタートさせた俳優の駿河太郎さんに音楽や楽器をテーマに話を聞いた。そして、バンド活動のようだと表現する自身が手がけるファッションブランド「NEWORDER」の舞台裏についても明かしてくれた。
2023.7.28
“湘南乃風”というジャンルをまっすぐにいく20年を経て見えてきたもの
大人の好きなモノ語り

“湘南乃風”というジャンルをまっすぐにいく
20年を経て見えてきたもの

J-POPシーンに“レゲエ”というジャンルを広めた第一人者である、湘南乃風。デビュー20周年を迎える2023年8月には、10周年のときと同じ「横浜スタジアム」でのライブを開催。また、配信で音楽を聴く時代にリリースするからこそ、こだわり抜いたパッケージでのベストアルバムをリリースするなど、精力的に活動している。そんな彼らにとっては「これからも続いていく中の“普通”の1年」、しかし「ファンに感謝し自分たちの活動を振り返る時間」でもあると言う“周年”について、そしてメンバーそれぞれのライフスタイルにおける、大人のこだわりについても教えてもらった。
2023.7.28

ファッション

ONもOFFもこれ一枚。 今冬の主役はライトアウター
ライトアウター

ONもOFFもこれ一枚。今冬の主役はライトアウター

今年は暖冬の予想だ。例年なら防寒着を新調している頃だが、いつもと違ったウィンターシーズンになりそうな気配。アウターもぶ厚いダウンジャケットより、薄手で脱ぎ着しやすいライトなアウターが今冬の最適解かもしれない。レイヤードのほうが、シーンや時間帯によって、体温調整がしやすいからだ。そこで今回は、趣味も仕事も謳歌している3人の大人のリアルな日常に密着。ONとOFFの両方で使える注目のライトアウターを着こなしてもらった。
2023.11.15
コーデの幅がグンと広がる インナーダウンの着こなし方
インナーダウン

コーデの幅がグンと広がるインナーダウンの着こなし方

季節外れの暖かい日だったとしても、朝晩になると、しっかりと冷え込む。また、電車やバスなど移動中は暖かいが、外に一歩出れば寒さを感じることもあるだろう。そんな寒暖差のある日にも重宝するのが、インナーダウンだ。アウターの下に一着入れるだけで優秀な防寒対策になる。しかも、軽くて扱いやすい。その一方で着ぶくれしたり、ジジくさく見えてしまうこともあり、取り扱いにコツがいるアイテムでもある。そこで防寒はもちろん、コーディネイトのアクセントにもなる、インナーダウンのとっておきの使い方を紹介する。
2023.11.15
アウトドアブランドが狙い目 厳選 冬のファッション小物6選
冬のファッション小物

アウトドアブランドが狙い目厳選 冬のファッション小物6選

冬支度のなかで、ファッション小物の準備はあと回しになりがち。しかし、手元や首元の防寒は、保温性に直結するだけに、吟味して選びたいところだ。そして、せっかくなら防寒だけではなく、“+α”の機能性を持つアイテムが男心をくすぐる。そんな機能性に優れた冬のファッション小物を紹介する。
2023.11.15
ファッションバイヤーのMBが語る 2023年秋冬のメンズファッショントレンドとは?
2023年秋冬ファッショントレンド

ファッションバイヤーのMBが語る2023年秋冬の
メンズファッショントレンドとは?

毎シーズン、ファッショントレンドを追っているという読者は多くないだろう。とはいえ、トレンドも頭には入れておきたいというのが、本音ではないだろうか? 最先端のファッションには興味はないが、時代遅れの着こなしは避けたい。そんなところだ。そこで冬支度を始めるにあたって、ファッションバイヤーやファッションアドバイザーとして活躍するMBさんに、この冬の注目アイテムやファッショントレンドについて聞いてみた。
2023.11.15

暮らし

冬のリモートワークを快適にしてくれる 防寒家電8選
防寒家電

冬のリモートワークを快適にしてくれる防寒家電8選

コロナ禍が終息し、出勤しての勤務に回帰する企業が増えている。とはいえ、子育て中ならリモートワークを選択したいし、フリーランスの人、あるいは自宅で溜まった作業を片付けたい時もあるだろう。そんな時頭を悩ますのが、自宅の防寒対策だ。オフィスと比べると、暖房機器の性能やデスク環境が劣るのは否めないが暖房家電をフル活用すると、電気代が跳ね上がってしまう。そこで今回は、家電のプロであるビックカメラのバイヤー・門脇さんに今おすすめの、リモートワーク用の防寒家電を厳選してもらった。
2023.11.15
料理道具のプロがすすめる マルチ土鍋とあったかレシピ
料理道具

料理道具のプロがすすめるマルチ土鍋とあったかレシピ

冬仕様に身支度を整え、リモートワークが快適になるよう、暖房家電も準備をした。お次は食事だろう。身体の中から、ぽかぽかになれば、もう怖いものはない。冬の食といえば、鍋だ。手間がかからず、熱々のスープや野菜を摂れば、芯から温まる。そこで、今オススメしたい鍋と、それを使ったあったかレシピを料理道具コンサルタントの荒井康成さんに教えてもらった。
2023.11.15
宝の山からヴィンテージやレアモノを探せ 古着をディグできる倉庫型の古着店が熱い
古着特集

宝の山からヴィンテージやレアモノを探せ古着をディグできる倉庫型の古着店が熱い

サイズやカラーが豊富にある新品の洋服とは異なり、古着は一点モノだ。製造された年代も、デザインも、そして状態も同じものが一つとして存在しない。だから、お気に入りの一着と出合った時の喜びも大きいし、買い物は宝探しのような楽しさがある。その醍醐味を最大限に味わえる場所が倉庫型の大型古着ショップだ。今回、その一つを訪ねた。
2023.9.15
老舗の古着店「デザートスノー」のオーナーが語る 古着の過去・現在・未来
古着特集

老舗の古着店「デザートスノー」のオーナーが語る古着の過去・現在・未来

新品の洋服では見かけないデザインやプリント、褪せた色味、生地の風合いなど、古着には新品とは違った個性がある。90年代にも古着のブームがあったが、当時と今とでは何か違いはあるのだろうか? 1998年に町田に古着店「デザートスノー」を創業し、およそ30年間、古着業界の趨勢を見守ってきた鈴木道雄さんに「古着業界の過去と未来」について聞いた。
2023.9.15
タイパ良く掘り出し物に出合える 古着ネットショップ 5選
古着特集

タイパ良く掘り出し物に出合える!?古着ネットショップ 5選

古着店を何軒もハシゴして、欲しいアイテムが入荷していないかチェックする。たまにはそんなショッピングも楽しいが、1日で見られる古着の量には限度がある。だから、お目当てのアイテムが決まっているのであれば、古着ネットショップを活用したいところ。検索がしやすく、日々の入荷アイテムを簡単に探し出すことができる。ヴィンテージ古着の相場を把握したり、古着の状態を比較したりと、吟味して購入できる点もメリットだ。そんなオススメ古着ネットショップを紹介しよう。
2023.9.15

匠のモノ語り

mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店

サイズは小さくても大きなチカラ!
10リットルあたり2兆個近くのナノバブルを発生させ
SDGsにも大きく貢献

mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店
昨今、シャワーヘッドをはじめ、ナノバブル(ウルトラファインバブル)という超微細な泡を発生し、効果をうたう商品が多数登場している。その中で、高性能ながら、驚きの低価格で支持されているのが、mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)以下ミョンヌ ショップの「ナノバブール」シリーズ。今回、一段と進化した商品と、ナノバブルを通じて社会貢献も果たす同ショップの思いに迫る。
Vintage Brand Tokyo

計画通り“適正”な数字を伸ばし、さらなる経営の高みへ
「VINTAGE BRAND TOKYO」の2023年の課題

Vintage Brand Tokyo
リユース店・ECサイト「VINTAGE BRAND TOKYO」を運営する、株式会社トリアイナ取締役会長・三浦哲郎氏。常に近い将来の目標値をつくり、実現してきた三浦会長の2023年は「人の評価と自分の評価の乖離を修正するとき」だと言う。経営の高みへとストイックに突き進んでいる三浦会長と、「VINTAGE BRAND TOKYO」の“今”について聞いてみた。
革茶屋 leather-cafe

誰ともかぶらず、高品質で新鮮
男心をくすぐるレザーキーケース

革茶屋 leather-cafe
こだわり抜いて選んだ愛車だからこそ、無難なキーケースは持ちたくない。主流のスマートキーも、むき出しで持つより独自性を追求したい。革茶屋には、そんな“人とは違う”を叶えるスマートキーケースが揃う。「革をもっと身近に」をコンセプトに自社製作されたレザーアイテムは、他にはないデザイン性と機能美が光る。
MICHIMATA ver.R

実店舗もネットショップも
“温もりあふれる”対応でリピーター増加中

MICHIMATA ver.R
創業60年を越える盛岡の老舗時計宝飾店「MICHIMATA」。店内に一歩足を踏み入れると、広々とした空間に高級腕時計がずらりと並び、訪れる人を魅了する。MICHIMATAでは4年前からネットショップ「MICHIMATA ver.R」も運営。実店舗と変わらない温もりあふれる対応が評判を呼び、リピーターが増加中。ユーザーを満足させる細やかな配慮とは? その秘密を探る。
南青山0.6RICE BRAN OIL

日本人の健康と美容を
“米ぬか”が支える新時代へ

南青山0.6RICE BRAN OIL
“日本のスーパーフード“ともいえる”米ぬか“を商品化し、伝統文化である米の魅力を伝え続けてきた「株式会社神明きっちん」。2021年その直営ショップの名を「おこめぶらん」に変え、位置する場所や店内、商品ラインナップもバージョンアップ。前回の本誌登場から15か月。新たなる挑戦を続けているこのショップのものづくりの“今”と“これから”について聞いた。

テーマから探す

バックナンバー
アクセルジャパン