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新着コラム

インタビュー

「古着からセレクトすれば、コーデの選択肢は無限大」 菅田将暉
スペシャルインタビュー

「古着からセレクトすれば、
コーデの選択肢は無限大」 菅田将暉

今再び古着に注目が集まっている。90年代のブームを知る人には、懐かしささえ感じられるだろう。“古着”をファッションアイテムのひとつと捉え、フラットな視点でコーディネイトに取り入れているあたりが今っぽい現象だ。そんな令和の古着ブームについて、俳優の菅田将暉さんに聞いた。若者から絶大な支持を集める現代のファッションアイコンが考える古着の魅力とは?
2023.9.15
舞台俳優・森田 剛が挑む新たな可能性
大人の好きなモノ語り

舞台俳優・森田 剛が挑む
新たな可能性

硬軟織り交ぜた多面的な演技で、俳優として映像、舞台で高く評価されている森田 剛さん。2023年の後半は、“近代演劇の父”ヘンリック・イプセンの戯曲「ロスメルスホルム」の舞台に一意専心。穏やかに静かに語り、舞台俳優としての貫禄を感じさせる森田さんが、意外にも「苦手」と語る海外戯曲に再び挑む今の心境や、舞台という空間の魅力、そして“癒し”の趣味について聞いてみた。
2023.9.15
「音楽がつないだ人生の第二ステージ」駿河太郎
スペシャルインタビュー

「音楽がつないだ人生の第二ステージ」
駿河太郎

音楽配信サービスの普及で膨大なライブラリーに誰でも簡単にアクセスできるようになった。スマホがあれば、どこでも音楽に触れることができ、かつてないほど音楽との距離が近くなったといえるかもしれない。ミュージシャンとしてキャリアをスタートさせた俳優の駿河太郎さんに音楽や楽器をテーマに話を聞いた。そして、バンド活動のようだと表現する自身が手がけるファッションブランド「NEWORDER」の舞台裏についても明かしてくれた。
2023.7.28
“湘南乃風”というジャンルをまっすぐにいく20年を経て見えてきたもの
大人の好きなモノ語り

“湘南乃風”というジャンルをまっすぐにいく
20年を経て見えてきたもの

J-POPシーンに“レゲエ”というジャンルを広めた第一人者である、湘南乃風。デビュー20周年を迎える2023年8月には、10周年のときと同じ「横浜スタジアム」でのライブを開催。また、配信で音楽を聴く時代にリリースするからこそ、こだわり抜いたパッケージでのベストアルバムをリリースするなど、精力的に活動している。そんな彼らにとっては「これからも続いていく中の“普通”の1年」、しかし「ファンに感謝し自分たちの活動を振り返る時間」でもあると言う“周年”について、そしてメンバーそれぞれのライフスタイルにおける、大人のこだわりについても教えてもらった。
2023.7.28

ファッション

古くて新しい菅田将暉が着る“New”な古着コーデ
巻頭・ファッション

古くて新しい
菅田将暉が着る“New”な古着コーデ

古着の利点は現行品と違い、一点で存在感を出せること。保守的になりがちなメンズファッションのなかではアクセントになる貴重なアイテムだ。そんな古着に再び脚光が集まっている。選択肢が多く、大きめなシルエットも昨今のトレンドと相性がいい。古着“上級者”である菅田将暉の着こなしを参考にすべし。
2023.9.15
個性と独創性に注目 進化するヴィンテージワールド
古着Mixコーデ

個性と独創性に注目進化するヴィンテージワールド

世代に関係なく古着人気は再燃しているが、特に若い世代の注目度が高い。古着好きを公言する菅田将暉の影響力、新品にはないデザインが新鮮に映っている、古着のサイズ感が昨今のオーバーサイズの潮流とマッチしている、90’sカルチャーの再評価など、さまざまな要因が考えられそうだ。ただ、これは声を大にして言いたい。古着は大人こそ着るべきなのだと。なぜなら、当時のカルチャーや時代を知り、モノの価値がわかっているのだから。さあ、古着をはじめよう!
2023.9.15
古着×現行品でつくる秋の装い 大人のための古着Mixコーデ
古着Mixコーデ

古着×現行品でつくる秋の装い大人のための古着Mixコーデ

いろいろなスタイルをMixさせることでコーディネイトをアップデートさせるのが、令和の古着のトレンドだ。かつての感覚で古着コーデに手を出すと、トレンドの変化に対応できずヤケドする可能性も高い。そこで今回は、大人が取り入れやすい“古着 Mixコーデ”を、今に合わせて提案する。
2023.9.15
“新品を軸に!”がポイント ビギナーのための古着Mixコーデ
古着Mixコーデ

“新品を軸に!”がポイントビギナーのための古着Mixコーデ

古着を取り入れたコーディネイトに挑戦してみたいけれど、どう組み立てれば良いのか、よくわからないという人もいるはず。そこで、まず持っている新品のアイテムを軸に据えて、それに合う古着を考えていくのがおすすめ。そんな古着ビギナーが知っておきたい、古着Mixコーデのつくり方を、人気スタイリスト・菊地陽之介さんに教えてもらった。
2023.9.15
夏は柄モノの季節!サマーミュージックが似合う大人のリゾートコーデ
巻頭・ファッション

夏は柄モノの季節!サマーミュージックが似合う
大人のリゾートコーデ

蝉の声が響き、砂浜では打ち返す波の音が聞こえる。遠くから祭囃子が届くことも珍しくない。リゾート地に行けば、サマーミュージックが街角から流れてくるだろう。夏は音の季節でもあるのだ。そんな陽気な夏の風景には柄モノが似合う。猛暑をやりすごす抜け感がありつつ、品の良さもキープする、大人の柄モノコーデを紹介しよう。
2023.7.28

暮らし

宝の山からヴィンテージやレアモノを探せ 古着をディグできる倉庫型の古着店が熱い
古着特集

宝の山からヴィンテージやレアモノを探せ古着をディグできる倉庫型の古着店が熱い

サイズやカラーが豊富にある新品の洋服とは異なり、古着は一点モノだ。製造された年代も、デザインも、そして状態も同じものが一つとして存在しない。だから、お気に入りの一着と出合った時の喜びも大きいし、買い物は宝探しのような楽しさがある。その醍醐味を最大限に味わえる場所が倉庫型の大型古着ショップだ。今回、その一つを訪ねた。
2023.9.15
老舗の古着店「デザートスノー」のオーナーが語る 古着の過去・現在・未来
古着特集

老舗の古着店「デザートスノー」のオーナーが語る古着の過去・現在・未来

新品の洋服では見かけないデザインやプリント、褪せた色味、生地の風合いなど、古着には新品とは違った個性がある。90年代にも古着のブームがあったが、当時と今とでは何か違いはあるのだろうか? 1998年に町田に古着店「デザートスノー」を創業し、およそ30年間、古着業界の趨勢を見守ってきた鈴木道雄さんに「古着業界の過去と未来」について聞いた。
2023.9.15
タイパ良く掘り出し物に出合える 古着ネットショップ 5選
古着特集

タイパ良く掘り出し物に出合える!?古着ネットショップ 5選

古着店を何軒もハシゴして、欲しいアイテムが入荷していないかチェックする。たまにはそんなショッピングも楽しいが、1日で見られる古着の量には限度がある。だから、お目当てのアイテムが決まっているのであれば、古着ネットショップを活用したいところ。検索がしやすく、日々の入荷アイテムを簡単に探し出すことができる。ヴィンテージ古着の相場を把握したり、古着の状態を比較したりと、吟味して購入できる点もメリットだ。そんなオススメ古着ネットショップを紹介しよう。
2023.9.15
「音」で遊べ! 今年の夏は「インディーズ打楽器」が面白いぞ
インディーズ打楽器

「音」で遊べ! 今年の夏は
「インディーズ打楽器」が面白いぞ

子供の頃、遠くから夏祭りの太鼓の音が聞こえてきて、何だかワクワクしてしまった記憶がある人も多いのではないだろうか。夏になると無性に楽器を鳴らしたくなるのは、そんな日本人のお祭り好きの虫が騒ぐせいなのかも? ということで、今号ではまだそんなにメジャーではないが、じつはとっても奥が深くて楽しいインディーズ打楽器を大特集。上手に音が鳴らせなくとも無心で叩いたり鳴らしたりするだけでとても楽しいし、誰かとセッションすればそれだけで世界が広がる。インディーズ打楽器がひとつあれば、ハイでフィーリングな世界が待っているのだ。ぜひ、今年の夏は自分に合う打楽器を見つけて思いっきり、「音」で遊んでみよう!
2023.7.28
聴く・世界のインディーズ打楽器17選
インディーズ打楽器

聴く・世界の
インディーズ打楽器17選

世界を見渡せば、それこそ数えきれないほど沢山の打楽器(パーカッション)が存在する。打楽器といっても、叩くだけでなく振ったり、擦ったりなど音の出し方はさまざまで、同じような見た目をしていても当然すべて音が違う。今回は、各打楽器の画像をクリックすると、どんな音が出るのか試しに聴くことができるようにしたので、それぞれの音色の違いを是非愉しんでみてほしい。
2023.7.28

匠のモノ語り

mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店

サイズは小さくても大きなチカラ!
10リットルあたり2兆個近くのナノバブルを発生させ
SDGsにも大きく貢献

mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店
昨今、シャワーヘッドをはじめ、ナノバブル(ウルトラファインバブル)という超微細な泡を発生し、効果をうたう商品が多数登場している。その中で、高性能ながら、驚きの低価格で支持されているのが、mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)以下ミョンヌ ショップの「ナノバブール」シリーズ。今回、一段と進化した商品と、ナノバブルを通じて社会貢献も果たす同ショップの思いに迫る。
Vintage Brand Tokyo

計画通り“適正”な数字を伸ばし、さらなる経営の高みへ
「VINTAGE BRAND TOKYO」の2023年の課題

Vintage Brand Tokyo
リユース店・ECサイト「VINTAGE BRAND TOKYO」を運営する、株式会社トリアイナ取締役会長・三浦哲郎氏。常に近い将来の目標値をつくり、実現してきた三浦会長の2023年は「人の評価と自分の評価の乖離を修正するとき」だと言う。経営の高みへとストイックに突き進んでいる三浦会長と、「VINTAGE BRAND TOKYO」の“今”について聞いてみた。
革茶屋 leather-cafe

誰ともかぶらず、高品質で新鮮
男心をくすぐるレザーキーケース

革茶屋 leather-cafe
こだわり抜いて選んだ愛車だからこそ、無難なキーケースは持ちたくない。主流のスマートキーも、むき出しで持つより独自性を追求したい。革茶屋には、そんな“人とは違う”を叶えるスマートキーケースが揃う。「革をもっと身近に」をコンセプトに自社製作されたレザーアイテムは、他にはないデザイン性と機能美が光る。
MICHIMATA ver.R

実店舗もネットショップも
“温もりあふれる”対応でリピーター増加中

MICHIMATA ver.R
創業60年を越える盛岡の老舗時計宝飾店「MICHIMATA」。店内に一歩足を踏み入れると、広々とした空間に高級腕時計がずらりと並び、訪れる人を魅了する。MICHIMATAでは4年前からネットショップ「MICHIMATA ver.R」も運営。実店舗と変わらない温もりあふれる対応が評判を呼び、リピーターが増加中。ユーザーを満足させる細やかな配慮とは? その秘密を探る。
南青山0.6RICE BRAN OIL

日本人の健康と美容を
“米ぬか”が支える新時代へ

南青山0.6RICE BRAN OIL
“日本のスーパーフード“ともいえる”米ぬか“を商品化し、伝統文化である米の魅力を伝え続けてきた「株式会社神明きっちん」。2021年その直営ショップの名を「おこめぶらん」に変え、位置する場所や店内、商品ラインナップもバージョンアップ。前回の本誌登場から15か月。新たなる挑戦を続けているこのショップのものづくりの“今”と“これから”について聞いた。

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