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新着コラム

インタビュー

Just trust yourself. 目標への最短ルートがきっとある
スペシャルインタビュー

Just trust yourself.
目標への最短ルートがきっとある

今年はどんな一年にしよう。とにかく仕事に打ち込むか、プライベートを充実させるか、期待は膨らむばかり。何れにしても、先ずは一歩踏み出すのが大事だろう。丁寧に日々を送り、好きを摂取する。こうしたインプットが、“自分”をかたちづくるのだ。俳優・竜星涼が見据える2025年を聞くと、そこには、さらなる飛躍の予感が漂っていた。
2025.1.15
パフォーマンスを最大化するための 自分への特別なご褒美
スペシャルインタビュー

パフォーマンスを
最大化するための
自分への特別なご褒美

仕事はやりがいがあるし、誇りも持っている。もうちょっと給料が良ければ申し分ないけれど、それでも充実した毎日だと言えるだろう。ただ、そんな日々は休日や自分へのご褒美があってこそ。あの多忙すぎる俳優・成田凌は、いったいどんなご褒美を自分に与えているのだろう。ショッピングや旅行、美味しいものを食べたり、仲間と過ごしたり。休日の過ごし方やリカバリーの方法について聞いた。
2024.11.15
深刻な顔をしても幸せはやってこない 息長く活躍する、 のライフスタイル
スペシャルインタビュー

深刻な顔をしても
幸せはやってこない
息長く活躍する、江口洋介のライフスタイル

2011年9月に創刊された本誌、GOODA。13年間にわたって男性の憧れのライフスタイルやファッションスタイルを模索してきた。価値観は時代によって変化するため、ひとつの正解があるわけではないが、指針は見つけたい。そこで、1990年代から現在まで、いつの時代も“かっこいい”の最先端にいる俳優・江口洋介に、第一線で活躍し続けるための秘訣と自分をアップデートするライフスタイルについて聞いた。
2024.9.17
森田剛が心惹かれる 農と釣りのある生活
スペシャルインタビュー

森田剛が心惹かれる
農と釣りのある生活

農作業も釣りも1日体験するだけなら特別な準備は不要だ。しかし、趣味として長く続けたいなら入念な準備や知識が欠かせない。俳優・森田剛も農のある生活、釣りをする日々に惹かれ農地を借り、船舶免許を取得したという。興味があることに対して素直に行動する。そんな森田剛の知られざる日常を聞いた。また、2024年8月に公開される映画『アナウンサーたちの戦争』に注いだ、森田剛の熱量にも注目してほしい。
2024.7.16
板垣李光人が惹かれる ニッポンのクリエイティブなモノたち
スペシャルインタビュー

板垣李光人が惹かれる
ニッポンのクリエイティブなモノたち

手が込んでいるモノ。上質で素材の良さが一目瞭然なモノ。そんな良いモノに囲まれて生活していると、暮らしが豊かになり、心も安らぐ。特に職人がデザインした製品やニッポンで作られた工芸品には豊かさと深みがある。映画やドラマだけでなくさまざまな“表現”に挑戦している俳優・板垣李光人さんが、気になっているというニッポンのアイテムとは?
2024.5.15

ファッション

Be a new look. 新しい自分に出合う大人の冬コーデ
巻頭・ファッション

Be a new look.
新しい自分に出合う大人の冬コーデ

年が明けて心機一転、やる気がみなぎっている時期だろう。この節目に、これまでの自分を変えて更に飛躍したいと思っている人は、身だしなみに注目してみよう。いつもと違うゴージャスさを加えたり、カジュアルからタイドアップさせることで、印象が大きく変わる。ちょっと冒険して、新しい自分に出合ってみる?
2025.1.15
秋冬を華やかに彩る 大人のカジュアルコーデ
巻頭・ファッション

秋冬を華やかに彩る
大人のカジュアルコーデ

人は外見ではないというけれど、身だしなみひとつで心まで変化する。だから新しい自分に出会いたいなら、洋服を変えればいい。今年の秋冬は、気分を変えるためにちょっと冒険して、ゴージャスだけど、堅苦しくない。そんな大人のカジュアルコーデに挑戦してみては? ヴィンテージライクなニット、刺繡柄の印象的なベスト、華やかなニットコートの3アイテムを主役に、俳優の成田凌が着こなす。
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト Treat myself.
自分に激甘ご褒美ギフト

Treat myself.頑張った自分に
激甘ご褒美ギフト

年の瀬が迫っている。周りからの評価は様々あるだろうけれど、今年も頑張って仕事をしてきたから、年末ぐらいは自分を誉めてあげたいものだ。ボーナスで“特別な買い物”をしたって、バチは当たらないはず。ご褒美があるから、張り切って仕事ができる。そこで今回は、寒い季節に手放せない人気のダウンジャケットや、憧れブランドの腕時計、バッグといったアイテムの中から、自分へのご褒美ギフトを厳選した。疲れた心と身体を整えるリトリート旅とともに紹介する。
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト いつか欲しい……の“いつか”はいま!
自分に激甘ご褒美ギフト

いつか欲しい……の
“いつか”はいま!
50万円台で買える、憧れブランドの
ご褒美・腕時計

スマホがあるから、腕時計はいらない? 確かに時刻を把握するだけなら、スマホで事足りるかもしれない。でも、腕時計は嗜好品であり、ファッションアイテムでもあり、成功の証でもある。そして、ハイクオリティな一級品であればあるほど、男としての格があがるといえるだろう。1本くらい他人に自慢できる腕時計を所有したいものだ。もちろん高い買い物だが、それだけの価値がある。さあ、買っちゃえ!
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト 一生モノの勝負バッグがほしい! 持っているだけで男の格が上がるバッグ4選
自分に激甘ご褒美ギフト

一生モノの勝負バッグがほしい!持っているだけで男の格が上がるバッグ4選

まともなカバンは、仕事兼用のトートバッグやリュックぐらいしか持っていないという人もいるのでは? それで困るのは、ちょっとおしゃれして外出するとき。服装に合うようなバッグがない、なんて事態に陥りがちだ。だから身だしなみに気を配るなら、勝負カバンをひとつくらい準備しておいて損はない。というわけで、男の格が上がるハイセンスなバッグを編集部がセレクト。ご褒美ショッピングリストに加えてみては?
2024.11.15

暮らし

Entertainment works ‘25 インプットすべきエンタメ作品たち
エンタメ

Entertainment works ‘25インプットすべきエンタメ作品たち

2025年がスタートした。今年も仕事やプライベートに充実した毎日を送りたいと、意気込んでいる読者も多いだろう。ビジネスマンが結果を出すために大切なことはたくさんあるが、インプットもそのひとつ。日頃から良質なエンターテインメントに触れることで、感性が磨かれ、アイディアも出るようになる。ただ、自分の好みだけで作品を選んでいては、偏るだろう。そこで映像作品や漫画に精通したプレゼンターたちに、今年見るべき作品や展覧会を厳選してもらった。必ずインプットされたし。
2025.1.15
Entertainment works ‘25 インプットすべきエンタメ作品たち
エンタメ

2025年にインプットすべき映画・配信ドラマ

映画館というクルーズドな空間で2時間程度、インプットに専念できるエンタメは、映画ならでは。だから名作に出合い、心が動いたときの感動も大きいだろう。他のエンタメにはない優位性である。ただ、期待はずれだったときのガッカリ度も大きい。そのためクチコミの重要度が増していると言われる。誰も映画館まで行ってガッカリしたくないのだ。地雷作品を避け、名作に出合うために、映画・賢者たちからおすすめ作を聞いた。
2025.1.15
2025年にインプットすべき アート展・美術展
エンタメ

2025年にインプットすべきアート展・美術展

東京には多くの美術館があるし、ギャラリーや小規模なアートスポットを含めると、さらに膨大な数になる。また常設展に加え、期間限定の企画展もあり、すべての情報を頭に入れるのは骨が折れるだろう。そこで日々、美術館を巡っているプロたちに今年注目すべき、アート展・美術展をセレクトしてもらった。
2025.1.15
自分に激甘ご褒美ギフト 心と身体を整えてエナジーを充電する リトリートステイのススメ
自分に激甘ご褒美ギフト

心と身体を整えて
エナジーを充電する
リトリートステイのススメ

欲しいものを買ったり、高級グルメを食べたり、そんなご褒美はもちろんテンションがあがる。一方で疲れた心と身体を癒すため、メンテナンスにお金をかけるのも贅沢なご褒美だろう。そこで、編集部では身体を労わるリトリートステイをおすすめしたい。観光地を忙しく巡るのではなく、ホテルに滞在し、自分と向き合う時間をつくる。スマホの電源をオフにして、デジタルデトックス。そんな過ごし方をする日があってもいいだろう。
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト 料理好きへの贈り物にも! 台所に立つのが楽しくなる ご褒美キッチンウェア
自分に激甘ご褒美ギフト

料理好きへの贈り物にも!台所に立つのが楽しくなる
ご褒美キッチンウェア

料理男子なんて言葉がもてはやされたのが懐かしく思えるくらい、自炊は男にとっても日常になっている。そんな料理でテンションがあがる瞬間といえば、おいしくできたとき。それは当然として、新しいキッチンウェアを手に入れたときも候補にあがるはずだ。作業が劇的に便利になるツールや、デザイン性の高いアイテムがあると、それだけで台所に立つのが楽しくなる。そこで料理道具コンサルタントの荒井康成さんに、贈り物や自分へのご褒美に最適な、おすすめキッチンウェアをピックアップしてもらった。
2024.11.15

匠のモノ語り

フィルターコム楽天市場店

業界では“日本初”の「SEKマーク」を取得
換気口・給気口フィルターが、
日本中の空気をきれいにする

フィルターコム楽天市場店
室内の空気を常に入れ替えることで快適な環境を維持する「24時間換気システム」。埃や花粉、虫などが室内に侵入するのを防ぐために必要となるのが、換気口・給気口フィルターだ。埼玉県にある「日本住材株式会社」は、消臭・抗菌防臭・制菌の厳格な検査基準をクリアした証である「SEKマーク」を、換気口フィルターとしては日本で初めて取得。日本製にこだわり、製造からパッケージングまでを全て自社で行ってきた。2011年の創業以来、品質と価格帯にこだわりながら、事業を拡大してきた日本住材株式会社は、ECサイト「フィルターコム楽天市場店」を2016年に本格的にスタートさせた。代表・吉田 賢氏に商品開発へのこだわりと、取り組みについて聞いた。
HARADA楽天市場店

時計との特別な出合いがここにある
100年、刻み続ける「確かな安心」

HARADA楽天市場店
1929年に徳島県で創業し、一世紀の歴史を誇るブランド正規販売店「HARADA」。豊富な品揃えに加え、温かなサービスと安心のアフターケアによって、地元・近隣客はもちろん、「西のHARADA」として全国の時計通にその名を轟かす。2023年には新店舗がグランドオープン。楽天市場への出店は2024年から開始したが、瞬く間にトップクラスの評価を得ているという。その理由を取材すると、100年変わることのない、ユーザーへの真摯な思いがあった。
太陽のアロエ社

ヒアルロン酸原液のパイオニア
「成和インターナショナル株式会社」
消費者の健康と安全を思う、日進月歩の製品づくり

太陽のアロエ社
キダチアロエエキスの販売から健康や美容の事業をスタートした、成和インターナショナルのブランド「太陽のアロエ社」。ここから生まれた「ヒアルロン酸原液」は口コミで徐々に広がり、化粧品コミュニティサイト「アットコスメ」では、2007年にアットコスメ大賞を受賞(ジェル、美容液部門第一位)。現在は累計4,500万本を売り上げる商品へと成長した。その大ヒットが生まれた背景には、代表である岸川良己氏の「消費者の健康と安全を何より優先する」という真摯な思いと、それを支える社員の“太陽のような笑顔”があった。
香源 名古屋本店

奥深き「香り」のセカイをナビゲート
ここが“日本のお香の情報発信源”

香源 名古屋本店
およそ90年前、名古屋の大秋町にお香問屋として創業した「香源」。寺院や専門店への卸売りと並行して小売りも始め、1990年代のネットショップ創成期に、いち早くネットショップをオープン。実際の香りを試すことができないインターネットでお香を販売するという、業界の常識を覆した存在である。画期的な展開を進める三代目当主は、お香文化を世界に広げ、未来につなぐという使命感に溢れていた。
グリーンモード

フェイクグリーンを生産性向上の必需品に
「グリーンモード」が提案する新時代のオフィスデザイン

グリーンモード
壁付けインテリアの「WALL MATES」と共に、株式会社ベルクが展開するフェイクグリーンを扱うブランド「グリーンモード」。ブランドを立ち上げてから10年、コロナ禍は転機となり、フェイクグリーンの需要が高まったことで売上を倍増させたという。ブランドを支える営業担当のふたりに、需要が高まった背景と、これからの展開について聞いた。
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