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インタビュー

森田剛が心惹かれる 農と釣りのある生活
スペシャルインタビュー

森田剛が心惹かれる
農と釣りのある生活

農作業も釣りも1日体験するだけなら特別な準備は不要だ。しかし、趣味として長く続けたいなら入念な準備や知識が欠かせない。俳優・森田剛も農のある生活、釣りをする日々に惹かれ農地を借り、船舶免許を取得したという。興味があることに対して素直に行動する。そんな森田剛の知られざる日常を聞いた。また、2024年8月に公開される映画『アナウンサーたちの戦争』に注いだ、森田剛の熱量にも注目してほしい。
2024.7.16
板垣李光人が惹かれる ニッポンのクリエイティブなモノたち
スペシャルインタビュー

板垣李光人が惹かれる
ニッポンのクリエイティブなモノたち

手が込んでいるモノ。上質で素材の良さが一目瞭然なモノ。そんな良いモノに囲まれて生活していると、暮らしが豊かになり、心も安らぐ。特に職人がデザインした製品やニッポンで作られた工芸品には豊かさと深みがある。映画やドラマだけでなくさまざまな“表現”に挑戦している俳優・板垣李光人さんが、気になっているというニッポンのアイテムとは?
2024.5.15
メンテナンスをしながら末長く 音楽×俳優×DIYが生み出す 山崎まさよしのマルチライフ
大人の好きなモノ語り

メンテナンスをしながら末長く
音楽×俳優×DIYが生み出す
山崎まさよしのマルチライフ

ミュージシャンと並行して活動する俳優業でも、人間の強さと弱さを自然体で演じて高い評価を得ている山崎まさよしさん。5年ぶりの出演映画「ハピネス」では、俳優デビュー作「月とキャベツ」でメガホンを取った篠原哲雄監督と3度目のタッグを組み、余命わずかな娘を持つごく普通の父親を演じている。“普通”を演じることが新鮮だったというこの作品の見どころについて、そして10年以上のキャリアを持ち“趣味”と公言している「DIY」について、初心者にもアドバイスをいただいた。
2024.5.15
間宮 祥太朗の最高の休日 本能のおもむくままに。
スペシャルインタビュー

間宮 祥太朗の最高の休日
本能のおもむくままに。

仕事の疲れを癒すために、心ゆくまで寝て過ごす。分刻みで予定を立てて、限られた休日を遊び尽くす。いろいろなカタチがあるので、休日をどう過ごすかは人それぞれ。けれど、最高の休日を過ごしたいという思いは、誰にも共通していること。多忙な日々をおくる俳優・間宮祥太朗さんにとって、最高の休日とは?
2024.3.15
アーティストとしての表現の幅を広げた 西川貴教 ×「ガンダムSEEDシリーズ」の軌跡
大人の好きなモノ語り

アーティストとしての表現の幅を広げた
西川貴教 ×「ガンダムSEEDシリーズ」の軌跡

ストイックな体づくりから発せられるパワフルな歌声と表現力で30年以上にわたり音楽界の第一線で活躍する西川貴教さん。2024年は、自身にとっての“転機”にもなったという「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」への参加でスタート。平成から令和への移り変わりの中で感じたアニメ主題歌という役割、そして約20年という月日を経て完成した映画の一部を担う自身の意気込みを聞いた。
2024.1.26

ファッション

飾らない気取らない。でも、品がある。森田剛の夏Style
巻頭・ファッション

飾らない気取らない。
でも、品がある。
森田剛の夏Style

そろそろ背伸びせず、自分らしい身だしなみを見つけたい。一周まわって、そう考える人も少なくないはず。動くたびに生地が揺れるワイドパンツやシャツで気取らない抜け感を表現しつつ、アースカラーやモノトーン使いで品の良さはキープする。それでいて、1点1点のアイテムにこだわりを感じさせる。そんな森田剛の夏Styleは大いに参考になるだろう。
2024.7.16
板垣李光人が着る!服好きを魅了する、国産“ドメブランド”
巻頭・ファッション

板垣李光人が着る!
服好きを魅了する、国産“ドメブランド”

歴史やネームバリューではハイブランドに見劣りするかもしれないが、日本人のことを理解しているのは、ドメスティックブランドの強みだ。日本人の体型に合ったシルエットや素材感、そしてデザインは、上質さを知っている服好きにはしっくりと馴染む。いま注目すべき“ドメブランド”を俳優・板垣李光人が着る。
2024.5.15
華やかさと軽さで演出する 間宮祥太朗の春の“休日”スタイル
巻頭・ファッション

華やかさと軽さで演出する 間宮祥太朗の春の“休日”スタイル

春は前触れもなく、突然のように訪れる。急に風が暖かくなり、街が色づき始めるのだ。そんな春の装いは、華やかさと軽さがキモ。ポップなカラーを取り入れ、風に揺れるような着丈や軽やかな素材を選ぶことで、春らしさを演出することができる。そんな春の“休日”スタイルを間宮祥太朗さんに着てもらった。
2024.3.15
デザインのある装い 瀬戸康史が着る注目デザイナーズ
巻頭・ファッション

デザインのある装い
瀬戸康史が着る注目デザイナーズ

気がつけば、コスパや機能性など、ファッションをデザイン以外の要素で選ぶことが増えてきた。かつては、カッコイイ、イケてるが判断基準だったというのに。でも、見た目が9割などというように、デザインは最も強烈な個性なのだ。人とは違うことに誇りを持ち、自分らしさを磨いていくことは、いつの時代も必要不可欠。瀬戸康史がそんなデザインに優れたブランドを着る。
2024.1.15

暮らし

モノづくりの精神が息づく ニッポンの椅子
自給自足

be self-sufficient自給自足のススメ

スーパーやコンビニに行けば、何でも買える時代。食材を調達するのに、月日をかけて野菜を育てたり、渓流でジッと獲物を狙うのは、タイパが悪いと言える。一方で、キャンプや釣りなど、アウトドアアクティビティは根強い人気がある。それは退屈な日常から解き放たれ、自然のなかでリアルな体験ができるから。昨今、自給自足に注目が集まっているのも同じ文脈だろう。不便だが、インターネットや都会に慣れた僕らにとっては初めて触れる体験ばかり。日光を浴び、土の匂いや清流の冷たさに驚く。そして、瑞々しい野菜や川魚を味わう。まずはその一端に触れてみよう。新しい扉が開くかもしれない。
2024.7.16
自給自足のススメ 渓流釣り編
自給自足

自給自足のススメ渓流釣り編

テクニックや知識、そして運が求められるバス釣りはゲーム性が高く大人の遊びに最適だ。強いて難点を挙げるとすれば、釣れてもリリースが基本で釣りの醍醐味のひとつである“食”がないこと。その点、イワナやヤマメなどを狙う渓流釣りはゲーム性に加えて、食す喜びを兼ね備えている。昨今、注目を集める「自給自足」に関心があってもハードルの高さに尻込みしている人は、その一端を味わうという意味でも、渓流釣りからはじめてみるのはどうだろう。
2024.7.16
自給自足のススメ 農作業編
自給自足

自給自足のススメ農作業編

園芸が趣味なら別だが、都市で生活していると、土に触ることはほとんどない。ましてや農作業をする機会なんてないだろう。それが徐々に変わりつつあるという。渋谷や新宿などの街中にある空きスペース、あるいはビルの屋上に小さな畑を設ける試みがじわりと広がっているのだ。また、郊外の農地を借り、より本格的に土と触れ合う人もいる。すべての食材を自給自足で賄うのは非現実的だが、野菜を育て、それを収穫して、自ら食べる。そんなプリミティブな体験は都市生活に慣れた僕らにとって、新鮮に映るのだろう。
2024.7.16
モノづくりの精神が息づく ニッポンの椅子
ニッポンの椅子

モノづくりの精神が息づく
ニッポンの椅子

ニッポンの椅子の歴史は、古くはない。畳が中心の和室文化だったのだから、当然だろう。しかし、江戸の末期から徐々に椅子やテーブルが西洋から入ってくると、日本人の職人気質や豊富に手に入る良質な木材を背景に、日本製の椅子もデザインや品質が高まっていった。そして、いまや日本製の椅子は海外のモノに引けを取らない。個性があり、加工の技術が高く、そして日本のインテリアに調和するのだ。そんな良質な日本の椅子を求めて、国内屈指の家具産地である岐阜県・飛騨高山に向かった。
2024.5.15
食卓を豊かに彩る ニッポンの器
ニッポンの器

食卓を豊かに彩る
ニッポンの器

生活のなかで、もっとも頻繁に使う日用品といえば、食器や器ではないだろうか。自炊をまったくしない、食器を洗うのが面倒で決まったお皿しか出さない、そんな人もいるかもしれないが、それでは味気ない。食事では彩りや盛り付けといった見た目も重要な要素のひとつであり、器もその一端を担っている。だからこそ、食卓を彩るニッポンの器があれば、それだけで暮らしが自然と豊かになるのだ。世界に誇れる器に触れていく。
2024.5.15

匠のモノ語り

香源 名古屋本店

奥深き「香り」のセカイをナビゲート
ここが“日本のお香の情報発信源”

香源 名古屋本店
およそ90年前、名古屋の大秋町にお香問屋として創業した「香源」。寺院や専門店への卸売りと並行して小売りも始め、1990年代のネットショップ創成期に、いち早くネットショップをオープン。実際の香りを試すことができないインターネットでお香を販売するという、業界の常識を覆した存在である。画期的な展開を進める三代目当主は、お香文化を世界に広げ、未来につなぐという使命感に溢れていた。
グリーンモード

フェイクグリーンを生産性向上の必需品に
「グリーンモード」が提案する新時代のオフィスデザイン

グリーンモード
壁付けインテリアの「WALL MATES」と共に、株式会社ベルクが展開するフェイクグリーンを扱うブランド「グリーンモード」。ブランドを立ち上げてから10年、コロナ禍は転機となり、フェイクグリーンの需要が高まったことで売上を倍増させたという。ブランドを支える営業担当のふたりに、需要が高まった背景と、これからの展開について聞いた。
みかんの楽園 希望の島

みかんの概念が覆る
小さな島の奇跡「プリマドンナ」

みかんの楽園 希望の島
愛媛県松山市からフェリーで約1時間。中島という瀬戸内海の島にある「みかんの楽園 希望の島」。日本屈指のみかんの名産県にあって生育の好条件が整う、まさに楽園だ。コンセプトは「思い出の島からこんにちは」。誰にとってもどこか懐かしく、やさしい島の時間と、丹精込めてつくられた中島のブランドみかんを全国に届ける、若き経営者を訪ねた。
粉なっとう・粉末納豆の「はすや」

父が見出した納豆菌の秘めた力と
家族の愛で世界中の人を健康に

粉なっとう・粉末納豆の「はすや」
たった1さじで納豆約10パック分という驚きのパワーを発揮する、はすやの「粉なっとう」。約30年前、納豆菌を「冬眠」させて粉末化し、菌が生きたまま腸に届いて活動させることに成功した。現在は、創業者である父が追究した菌の可能性を「なっとう3姉妹」が継承。健康サポートを通じてお客様とご家族を幸せしたいという想いを聞いた。
RELAFULL(リラフル)

日オフィス家具メーカー藤沢工業 × RELAFULL
椅子から始まる、次世代の“空間創造”。

RELAFULL(リラフル)
抜群の機能性と座り心地で、2022年の発売以降売れ続けているゲーミングチェア「ウィステリア フリーダムチェア」。ブランド「TOKIO」を有するオフィス家具メーカー、藤沢工業株式会社と、オフィス家具を中心に販売するショップ「RELAFULL(リラフル)」がタッグを組み、共同開発した拘りの一脚だ。時代のニーズに合ったモノづくりが実現した背景には、藤沢工業の、顧客を第一に考える「ものづくり精神」があった。

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