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ピックアップ特集

おうちで運動不足解消! 自宅用エクササイズグッズ特集おうちで運動不足解消! 自宅用エクササイズグッズ特集集

おうちで運動不足解消!
自宅用エクササイズグッズ特集

在宅時間が増え、運動不足を感じている人は多くいるだろう。「すっかり身体がなまってしまった」「ダイエットしたいけど、運動する場所がない」という場合は、自宅でできるエクササイズ、トレーニングを実践してほしい。GOODAが自信をもって提案する、自宅エクササイズ用便利グッズを集めた。場所を取らず静かに行える点が人気の理由だ。YouTubeの動画などを見ながら、家でできる運動不足解消に取り組もう。

新着コラム

インタビュー

森崎ウィン 未来への期待を、「BAGGAGE」に詰め込んで
大人の好きなモノ語り

未来への期待を、
「BAGGAGE」に詰め込んで

映画、ドラマ、舞台と、俳優として多忙な日々をおくる森崎ウィンさんが、2023年4月19日、アーティストMORISAKI WINとしての2枚目のアルバムリリースをアナウンス。ミュージカル出演で全国をまわっている「今こそが発表するベストタイミング」という、そのアルバム「BAGGAGE」の内容、そしてコロナ禍からハマり「日々、高まっている」というキャンプ熱について語ってくれた。
2023.4.17
「人生には知るべき知識と学ぶべき知恵がある」中村 蒼
スペシャルインタビュー

「人生には知るべき知識と
学ぶべき知恵がある」
中村 蒼

地震、台風、ゲリラ豪雨......。ふいに訪れる自然災害はもちろん、仕事でのピンチやプライベートでのトラブルなど、いざというときに、どう振る舞うか? その対処法や態度で男の器は図られるだろう。現代社会では腕っぷしよりも、知恵や事前の備えが身を助けるのだ。2006 年にデビューし芸能界をサバイブしてきたGOODA 世代の俳優・中村 蒼とタフな世界を生き抜く力を考える。
2023.3.15
「ファッションも芝居も、誰もやらないことに価値がある」滝藤賢一
スペシャルインタビュー

「ファッションも芝居も、
誰もやらないことに価値がある」
滝藤賢一

しんしんと降る雪が街を白く覆い隠して行く。色とりどりの草木に囲まれた山々も美しいが色彩や音の消えた冬の山もまた見応えがある。子どものように、はしゃぐ年齢ではないが、雪を見れば、大人だって気分が高揚するだろう。冬には冬の、雪山には雪山の楽しみ方があるのだ。慌ただしい日常から離れ、そんな冬ならではの体験をしたくなる。俳優・滝藤賢一が夢想する冬の過ごし方とは?
2023.1.16
Life Is Strange あらゆることから刺激を受け 明日への糧に「井浦 新」
スペシャルインタビュー

Life Is Strange
あらゆることから刺激を受け
明日への糧に「井浦 新」

日常から解放され、見たことがない景色やご当地の味覚を楽しむ。そして新しい出会いもある。旅の醍醐味をあげれば、キリがない。ただし、何を感じ、どう楽しむかはその人に委ねられる。好奇心の赴くまま、全国各地を訪ね歩く井浦新さんに旅、そして釣りについて聞いた。
2022.11.15

ファッション

美術館は大人の社交場 アートが似合う大人になれる春コーデ
巻頭・ファッション

美術館は大人の社交場アートが似合う大人になれる春コーデ

本格的な行楽シーズンが到来し、外出する機会も増えたはず。ここ数年、旅や外食を控えていただけに、行きたい場所はたくさんあるだろう。感性が刺激される美術館もそのひとつ。近年はアートとファッションの距離も近くなり、面白い企画展も開催されている。そんなアート鑑賞に最適な春の大人コーデを提案しよう。
2023.5.15
一芸ありの最旬キャンプウェアカタログ
キャンプウェア

一芸ありの
最旬キャンプウェアカタログ

せっかく優秀なギアを揃えても、ウェアのチョイスを間違えるとキャンプは苦労しがち。例え高級アウトドアブランドの高機能なウェアだとしても、ナイロンやポリエステルなど化学繊維を使ったものだと焚き火の火の粉で穴らだけに……なんてことも。普段でも着用できるデザイン性を備えながら、キャンプシーンにおいても頼りになる“一芸あり”の最旬ウェアをピックアップ。
2023.3.15
ビギナーが揃えるべきバックカントリースキー&スノーボードギア16選
バックカントリースキー&スノーボードギア

ビギナーが揃えるべき
バックカントリースキー&
スノーボードギア16選

バックカントリースキー&スノーボードの舞台は、管理の行き届いたゲレンデとは異なる自然の冬山。登山と同様に、万が一への備えが遊びを満喫するための大前提となる。そこでバックカントリースキー&スノーボードを知り尽くした石井スポーツ 神田本館のスタッフにビギナーが持参すべきギアを厳選してもらった。備えあれば憂いなし。最先端のギアを携えて、厳冬の山へと、いざ参らん。
2023.1.16

暮らし

いま僕らに足りないのはインプットだ 五感を刺激する“アート旅”に行こう
アート旅

いま僕らに足りないのはインプットだ
五感を刺激する“アート旅”に行こう

せっかくの休日を家で過ごすのは、もったいない。こんな気分になるのは、いつぶりだろう。いまの僕らに必要なのは休息ではなく、新しい刺激や出会い。圧倒的に足りなかったインプットに時間を割くことで心機一転、リスタートできるのだ。そこで提案したいのが、“アート旅”。都会の喧騒を離れ、地方の美術館やギャラリーを巡る贅沢なひととき。じっくりと時間をかけて、アーティストの作品に触れていると心が充電されていくのを感じるはずだ。さあ、五感を刺激する“アート旅”に行こう!
2023.5.15
青森県立美術館&青森公立大学 国際芸術センター青森編
アート旅

アート旅「青森県立美術館&
青森公立大学 国際芸術センター青森」

本州最北端に位置する青森県。りんごやねぶた祭りのイメージが強いが、アート好きには知られた現代アートの先進地だ。県内にある青森県立美術館や青森公立大学 国際芸術センター青森、十和田市現代美術館、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館の5つの美術館が連携し、青森のアートの魅力を発信するなど、“アートな県”として年々、注目度が高まっている。今回のアート旅の目的地は、そんな青森県に決めた。俳優・水上剣星と一路、青森を目指す。
2023.5.15
十和田市現代美術館編
アート旅

アート旅
「十和田市現代美術館」

青森市の南東にある十和田市。のどかな風景が広がる十和田市のメインストリートである十和田市官庁街通りの景色が一変したのは、2008年のこと。十和田市現代美術館の誕生がきっかけである。同美術館は展示室の一部が大きなガラス面になっていて、作品が通りからも見える開放的な空間構成になっている。また、屋外や市中にも作品が展示されていて、街全体にアートな空気が漂っている。アート旅2日目は、そんな十和田市現代美術館を目指した。
2023.5.15
まだまだ刺激が足りない人へ いま訪れたい 注目のアートな旅先4選
アート旅

まだまだ刺激が足りない人へ
いま訪れたい 注目のアートな旅先4選

青森県以外にも、アートで町おこしをしている地域が、全国各地にある。そんななかから、アートテラー・とに〜さんも注目するアートスポットを厳選して紹介。アートなホテルや、絶景の美術館など、アートファンでなくても、一度は訪れてみたいところばかりだ。夏休みの旅先候補に加えてみては?
2023.5.15
日常でもアートを楽しみたい!自宅にアートなインテリアを飾るコツ
アートなインテリア

日常でもアートを楽しみたい!
自宅にアートなインテリアを飾るコツ

旅から帰宅し、ホッとすると同時に、刺激に満ちていた美術館とのギャップに落胆する人もいるのでは? もっとハイセンスな暮らしをしたいと、アートな欲求が疼き出す。しかも、最近のミュージアムショップでは、センスの良いグッズがたくさん売っている。アーティストの作品をモチーフにしたお土産を持ち帰り、部屋に飾りたくなるのだ。ただし、自分のセンスだけではインテリアコーディネイトは心もとない。そこで、インテリアスタイリストの遠藤慎也さんに、アートで部屋をスタイリングする際に使える、プロの技を教えてもらった。
2023.5.15
最先端のアートの楽しみ方!“現実”と“仮想”を繋ぐ「メタバース美術館」
メタバース

最先端のアートの楽しみ方!
“現実”と“仮想”を繋ぐ「メタバース美術館」

今、メタバース空間で行われる展示会や美術館に大きな注目が集まっている。そしてそれらは、新しいアートの楽しみ方としてだけでなく、アート全体のすそ野を広げる、魅力的で大きな可能性を秘めているものなのだ。しかしメタバース美術館と一口にいっても、おそらく多くの人はまだ訪れたことがない未知の世界のはず。ということで今回は、実際にメタバース上で美術展示会の開催や開発を行なっている、株式会社シュタインズの代表であり、VR エンジニアの齊藤大将さんにお話しを伺った。
2023.5.15

匠のモノ語り

革茶屋 leather-cafe

誰ともかぶらず、高品質で新鮮
男心をくすぐるレザーキーケース

革茶屋 leather-cafe
こだわり抜いて選んだ愛車だからこそ、無難なキーケースは持ちたくない。主流のスマートキーも、むき出しで持つより独自性を追求したい。革茶屋には、そんな“人とは違う”を叶えるスマートキーケースが揃う。「革をもっと身近に」をコンセプトに自社製作されたレザーアイテムは、他にはないデザイン性と機能美が光る。
MICHIMATA ver.R

実店舗もネットショップも
“温もりあふれる”対応でリピーター増加中

MICHIMATA ver.R
創業60年を越える盛岡の老舗時計宝飾店「MICHIMATA」。店内に一歩足を踏み入れると、広々とした空間に高級腕時計がずらりと並び、訪れる人を魅了する。MICHIMATAでは4年前からネットショップ「MICHIMATA ver.R」も運営。実店舗と変わらない温もりあふれる対応が評判を呼び、リピーターが増加中。ユーザーを満足させる細やかな配慮とは? その秘密を探る。
南青山0.6RICE BRAN OIL

日本人の健康と美容を
“米ぬか”が支える新時代へ

南青山0.6RICE BRAN OIL
“日本のスーパーフード“ともいえる”米ぬか“を商品化し、伝統文化である米の魅力を伝え続けてきた「株式会社神明きっちん」。2021年その直営ショップの名を「おこめぶらん」に変え、位置する場所や店内、商品ラインナップもバージョンアップ。前回の本誌登場から15か月。新たなる挑戦を続けているこのショップのものづくりの“今”と“これから”について聞いた。
0.6ライスブランオイル

健康と美をつくる
「米油」「米ぬか」が広げる
“米”の可能性

0.6ライスブランオイル
創業118年の老舗米穀店「株式会社神明」のグループ会社「株式会社神明きっちん」が着目した、新鮮な玄米1kgから、約0.6gしか取れない貴重な圧搾米油。約2年の開発期間を経て、その米油、米ぬかを商品化。その後、2018年、その希少性をそのまま名前に込めたショップ「0.6ライスブランオイル」を東京・青山にオープン。そのものづくりには、「日本の伝統文化・米の魅力を余すところなく伝えていきたい」という想いがあった。
グラシス時計専門店

心に寄り添う「おもてなし」で
オンラインショップも急成長

グラシス時計専門店
1970年創業の「株式会社GRACIS(グラシス)」。腕時計市場が縮小の一途をたどった2000年以降の札幌。同社も一度は腕時計業界から退くも、このままでは札幌に腕時計専門店が消えてしまうという危機感から、あえて過酷なマーケットに挑んだ宮本建次社長。“お客様の心に寄り添ったおもてなし”を追求し、今や札幌を代表する腕時計専門店にまで登りつめ、オンラインショップでも高い評価を得ている。購入者を惹きつけて離さない同社のおもてなしに迫った。

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