ミズノが誇るシューズの技術力とマーガレット・ハウエルの感性を融合させたコレクション「MIZUNO FOR MARGARET HOWELL」のトレーニングシューズ。アッパーには強度や通気性、安定性などの機能を備えたスエードとメッシュを使用。ボリューミーなミッドソールや厚みのあるインソールは、クッション性に富み、快適な履き心地を約束してくれる。落ち着いたダークブラウンとブラックのカラーに、ミズノのランバードラインが映える。

2010年前後に流行したランニングシューズの定番デザインを踏襲したボディと、衝撃を吸収する最先端のソールテクノロジーを融合させた一足。トップスもボトムもブラックでまとめたコーディネイトに映える。何かと歩くことが多い旅では疲れにくく、とても重宝するはず。

ホワイトマウンテニアリングとUMBROとのコラボシューズ。フットボールシューズを連想させるシルエットと、スパイクパターンのアウトソールが特徴。メンズライクな組み合わせで、スタイルに男らしさを加えてくれる。BLACK、BROWN、そしてWHITEの3色展開で、BLACKとBROWNがビンテージな雰囲気を持つスエード生地を使用しているのに対して、WHITEはスポーティなパテントレザーを使用している。

ポリエステル糸とサスティナブルな再生PETのリサイクル糸を使用したメッセンジャーバッグ。耐久性に優れ、環境にも優しいキャンバス地にテフロン加工を施すことで、高性能の撥水と防汚機能を備えている。デザインは内側に3つのポケットが付いたフラップ開閉のシンプルなものだが、ところどころに配されたレザーパーツがリッチな雰囲気をプラスしている。

ポケットなど無駄な装飾を廃したミニマムなデザインで、どんなスタイルにも合わせやすいモノリスのショルダーバッグ。でも、実はマグネットで簡単に開け閉めできるポケットや、メインポケット内には各種オーガナイザーなどが忍ばせてある。だから適度な収納力も兼ね備えていて、機能的なのだ。また、メインファブリックに420×840デニールBALLISTIC AIRを採用することで、より軽快感のある仕上がりになっている点もうれしい。旅に収納力のあるカバンは欠かせないが、これならどこへでも持っていける。

2000年前後のPost O’Allsでは頻繁に使われたデジタルカモ柄のバッグ。ミリタリースペックのゴアテックスバージョンにすることで、今日らしいアップデートをしている。ベースは、New York発のオリジナル・バッグブランドであるBIP = Bags In ProgressのFannypack CrossbodyとNew York Toteだ。