カテゴリから探す

新着ショップNEW

新着コラム

インタビュー

パフォーマンスを最大化するための 自分への特別なご褒美
スペシャルインタビュー

パフォーマンスを
最大化するための
自分への特別なご褒美

仕事はやりがいがあるし、誇りも持っている。もうちょっと給料が良ければ申し分ないけれど、それでも充実した毎日だと言えるだろう。ただ、そんな日々は休日や自分へのご褒美があってこそ。あの多忙すぎる俳優・成田凌は、いったいどんなご褒美を自分に与えているのだろう。ショッピングや旅行、美味しいものを食べたり、仲間と過ごしたり。休日の過ごし方やリカバリーの方法について聞いた。
2024.11.15
深刻な顔をしても幸せはやってこない 息長く活躍する、 のライフスタイル
スペシャルインタビュー

深刻な顔をしても
幸せはやってこない
息長く活躍する、江口洋介のライフスタイル

2011年9月に創刊された本誌、GOODA。13年間にわたって男性の憧れのライフスタイルやファッションスタイルを模索してきた。価値観は時代によって変化するため、ひとつの正解があるわけではないが、指針は見つけたい。そこで、1990年代から現在まで、いつの時代も“かっこいい”の最先端にいる俳優・江口洋介に、第一線で活躍し続けるための秘訣と自分をアップデートするライフスタイルについて聞いた。
2024.9.17
森田剛が心惹かれる 農と釣りのある生活
スペシャルインタビュー

森田剛が心惹かれる
農と釣りのある生活

農作業も釣りも1日体験するだけなら特別な準備は不要だ。しかし、趣味として長く続けたいなら入念な準備や知識が欠かせない。俳優・森田剛も農のある生活、釣りをする日々に惹かれ農地を借り、船舶免許を取得したという。興味があることに対して素直に行動する。そんな森田剛の知られざる日常を聞いた。また、2024年8月に公開される映画『アナウンサーたちの戦争』に注いだ、森田剛の熱量にも注目してほしい。
2024.7.16
板垣李光人が惹かれる ニッポンのクリエイティブなモノたち
スペシャルインタビュー

板垣李光人が惹かれる
ニッポンのクリエイティブなモノたち

手が込んでいるモノ。上質で素材の良さが一目瞭然なモノ。そんな良いモノに囲まれて生活していると、暮らしが豊かになり、心も安らぐ。特に職人がデザインした製品やニッポンで作られた工芸品には豊かさと深みがある。映画やドラマだけでなくさまざまな“表現”に挑戦している俳優・板垣李光人さんが、気になっているというニッポンのアイテムとは?
2024.5.15
メンテナンスをしながら末長く 音楽×俳優×DIYが生み出す 山崎まさよしのマルチライフ
大人の好きなモノ語り

メンテナンスをしながら末長く
音楽×俳優×DIYが生み出す
山崎まさよしのマルチライフ

ミュージシャンと並行して活動する俳優業でも、人間の強さと弱さを自然体で演じて高い評価を得ている山崎まさよしさん。5年ぶりの出演映画「ハピネス」では、俳優デビュー作「月とキャベツ」でメガホンを取った篠原哲雄監督と3度目のタッグを組み、余命わずかな娘を持つごく普通の父親を演じている。“普通”を演じることが新鮮だったというこの作品の見どころについて、そして10年以上のキャリアを持ち“趣味”と公言している「DIY」について、初心者にもアドバイスをいただいた。
2024.5.15

ファッション

秋冬を華やかに彩る 大人のカジュアルコーデ
巻頭・ファッション

秋冬を華やかに彩る
大人のカジュアルコーデ

人は外見ではないというけれど、身だしなみひとつで心まで変化する。だから新しい自分に出会いたいなら、洋服を変えればいい。今年の秋冬は、気分を変えるためにちょっと冒険して、ゴージャスだけど、堅苦しくない。そんな大人のカジュアルコーデに挑戦してみては? ヴィンテージライクなニット、刺繡柄の印象的なベスト、華やかなニットコートの3アイテムを主役に、俳優の成田凌が着こなす。
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト Treat myself.
自分に激甘ご褒美ギフト

Treat myself.頑張った自分に
激甘ご褒美ギフト

年の瀬が迫っている。周りからの評価は様々あるだろうけれど、今年も頑張って仕事をしてきたから、年末ぐらいは自分を誉めてあげたいものだ。ボーナスで“特別な買い物”をしたって、バチは当たらないはず。ご褒美があるから、張り切って仕事ができる。そこで今回は、寒い季節に手放せない人気のダウンジャケットや、憧れブランドの腕時計、バッグといったアイテムの中から、自分へのご褒美ギフトを厳選した。疲れた心と身体を整えるリトリート旅とともに紹介する。
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト いつか欲しい……の“いつか”はいま!
自分に激甘ご褒美ギフト

いつか欲しい……の
“いつか”はいま!
50万円台で買える、憧れブランドの
ご褒美・腕時計

スマホがあるから、腕時計はいらない? 確かに時刻を把握するだけなら、スマホで事足りるかもしれない。でも、腕時計は嗜好品であり、ファッションアイテムでもあり、成功の証でもある。そして、ハイクオリティな一級品であればあるほど、男としての格があがるといえるだろう。1本くらい他人に自慢できる腕時計を所有したいものだ。もちろん高い買い物だが、それだけの価値がある。さあ、買っちゃえ!
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト 一生モノの勝負バッグがほしい! 持っているだけで男の格が上がるバッグ4選
自分に激甘ご褒美ギフト

一生モノの勝負バッグがほしい!持っているだけで男の格が上がるバッグ4選

まともなカバンは、仕事兼用のトートバッグやリュックぐらいしか持っていないという人もいるのでは? それで困るのは、ちょっとおしゃれして外出するとき。服装に合うようなバッグがない、なんて事態に陥りがちだ。だから身だしなみに気を配るなら、勝負カバンをひとつくらい準備しておいて損はない。というわけで、男の格が上がるハイセンスなバッグを編集部がセレクト。ご褒美ショッピングリストに加えてみては?
2024.11.15

暮らし

自分に激甘ご褒美ギフト 心と身体を整えてエナジーを充電する リトリートステイのススメ
自分に激甘ご褒美ギフト

心と身体を整えて
エナジーを充電する
リトリートステイのススメ

欲しいものを買ったり、高級グルメを食べたり、そんなご褒美はもちろんテンションがあがる。一方で疲れた心と身体を癒すため、メンテナンスにお金をかけるのも贅沢なご褒美だろう。そこで、編集部では身体を労わるリトリートステイをおすすめしたい。観光地を忙しく巡るのではなく、ホテルに滞在し、自分と向き合う時間をつくる。スマホの電源をオフにして、デジタルデトックス。そんな過ごし方をする日があってもいいだろう。
2024.11.15
自分に激甘ご褒美ギフト 料理好きへの贈り物にも! 台所に立つのが楽しくなる ご褒美キッチンウェア
自分に激甘ご褒美ギフト

料理好きへの贈り物にも!台所に立つのが楽しくなる
ご褒美キッチンウェア

料理男子なんて言葉がもてはやされたのが懐かしく思えるくらい、自炊は男にとっても日常になっている。そんな料理でテンションがあがる瞬間といえば、おいしくできたとき。それは当然として、新しいキッチンウェアを手に入れたときも候補にあがるはずだ。作業が劇的に便利になるツールや、デザイン性の高いアイテムがあると、それだけで台所に立つのが楽しくなる。そこで料理道具コンサルタントの荒井康成さんに、贈り物や自分へのご褒美に最適な、おすすめキッチンウェアをピックアップしてもらった。
2024.11.15
モノづくりの精神が息づく ニッポンの椅子
自給自足

be self-sufficient自給自足のススメ

スーパーやコンビニに行けば、何でも買える時代。食材を調達するのに、月日をかけて野菜を育てたり、渓流でジッと獲物を狙うのは、タイパが悪いと言える。一方で、キャンプや釣りなど、アウトドアアクティビティは根強い人気がある。それは退屈な日常から解き放たれ、自然のなかでリアルな体験ができるから。昨今、自給自足に注目が集まっているのも同じ文脈だろう。不便だが、インターネットや都会に慣れた僕らにとっては初めて触れる体験ばかり。日光を浴び、土の匂いや清流の冷たさに驚く。そして、瑞々しい野菜や川魚を味わう。まずはその一端に触れてみよう。新しい扉が開くかもしれない。
2024.7.16
“いなたい”昭和のオヤジ感が新鮮 セットアップはウールで決まり
自給自足

自給自足のススメ渓流釣り編

テクニックや知識、そして運が求められるバス釣りはゲーム性が高く大人の遊びに最適だ。強いて難点を挙げるとすれば、釣れてもリリースが基本で釣りの醍醐味のひとつである“食”がないこと。その点、イワナやヤマメなどを狙う渓流釣りはゲーム性に加えて、食す喜びを兼ね備えている。昨今、注目を集める「自給自足」に関心があってもハードルの高さに尻込みしている人は、その一端を味わうという意味でも、渓流釣りからはじめてみるのはどうだろう。
2024.7.16
自給自足のススメ 農作業編
自給自足

自給自足のススメ農作業編

園芸が趣味なら別だが、都市で生活していると、土に触ることはほとんどない。ましてや農作業をする機会なんてないだろう。それが徐々に変わりつつあるという。渋谷や新宿などの街中にある空きスペース、あるいはビルの屋上に小さな畑を設ける試みがじわりと広がっているのだ。また、郊外の農地を借り、より本格的に土と触れ合う人もいる。すべての食材を自給自足で賄うのは非現実的だが、野菜を育て、それを収穫して、自ら食べる。そんなプリミティブな体験は都市生活に慣れた僕らにとって、新鮮に映るのだろう。
2024.7.16

匠のモノ語り

HARADA楽天市場店

時計との特別な出合いがここにある
100年、刻み続ける「確かな安心」

HARADA楽天市場店
1929年に徳島県で創業し、一世紀の歴史を誇るブランド正規販売店「HARADA」。豊富な品揃えに加え、温かなサービスと安心のアフターケアによって、地元・近隣客はもちろん、「西のHARADA」として全国の時計通にその名を轟かす。2023年には新店舗がグランドオープン。楽天市場への出店は2024年から開始したが、瞬く間にトップクラスの評価を得ているという。その理由を取材すると、100年変わることのない、ユーザーへの真摯な思いがあった。
太陽のアロエ社

ヒアルロン酸原液のパイオニア
「成和インターナショナル株式会社」
消費者の健康と安全を思う、日進月歩の製品づくり

太陽のアロエ社
キダチアロエエキスの販売から健康や美容の事業をスタートした、成和インターナショナルのブランド「太陽のアロエ社」。ここから生まれた「ヒアルロン酸原液」は口コミで徐々に広がり、化粧品コミュニティサイト「アットコスメ」では、2007年にアットコスメ大賞を受賞(ジェル、美容液部門第一位)。現在は累計4,500万本を売り上げる商品へと成長した。その大ヒットが生まれた背景には、代表である岸川良己氏の「消費者の健康と安全を何より優先する」という真摯な思いと、それを支える社員の“太陽のような笑顔”があった。
香源 名古屋本店

奥深き「香り」のセカイをナビゲート
ここが“日本のお香の情報発信源”

香源 名古屋本店
およそ90年前、名古屋の大秋町にお香問屋として創業した「香源」。寺院や専門店への卸売りと並行して小売りも始め、1990年代のネットショップ創成期に、いち早くネットショップをオープン。実際の香りを試すことができないインターネットでお香を販売するという、業界の常識を覆した存在である。画期的な展開を進める三代目当主は、お香文化を世界に広げ、未来につなぐという使命感に溢れていた。
グリーンモード

フェイクグリーンを生産性向上の必需品に
「グリーンモード」が提案する新時代のオフィスデザイン

グリーンモード
壁付けインテリアの「WALL MATES」と共に、株式会社ベルクが展開するフェイクグリーンを扱うブランド「グリーンモード」。ブランドを立ち上げてから10年、コロナ禍は転機となり、フェイクグリーンの需要が高まったことで売上を倍増させたという。ブランドを支える営業担当のふたりに、需要が高まった背景と、これからの展開について聞いた。
みかんの楽園 希望の島

みかんの概念が覆る
小さな島の奇跡「プリマドンナ」

みかんの楽園 希望の島
愛媛県松山市からフェリーで約1時間。中島という瀬戸内海の島にある「みかんの楽園 希望の島」。日本屈指のみかんの名産県にあって生育の好条件が整う、まさに楽園だ。コンセプトは「思い出の島からこんにちは」。誰にとってもどこか懐かしく、やさしい島の時間と、丹精込めてつくられた中島のブランドみかんを全国に届ける、若き経営者を訪ねた。
バックナンバー