ソロキャンプ好き5人に聞いた、持っていくと捗るマイ定番ギア ソロキャンプ好き5人に聞いた、持っていくと捗るマイ定番ギア

ソロキャンパーたちが実体験から導き出した自分的定番ギアとは ソロキャンパーたちが実体験から導き出した自分的定番ギアとは

友人や家族と行くキャンプと違い、ソロキャンプは自分が必要なものだけを厳選して持っていくことになる。何度か繰り返し行くうちに、自然と必要なものとそうでないものが取捨選択され、お気に入りのギアが選抜されていくはずだ。今回は、普段から道具選びに並々ならぬこだわりを持つソロキャンプ好きの面々に、ソロキャンプに持っていくと捗る“マイキャンプギア”を教えてもらった。ぜひギア選びの参考にしてみてはいかがだろう。

Edit&Text/Kazuyuki Nomura

2022.11.7

Person01
総合格闘家/reversal gym osaka anne代表 獅庵さん(34歳)
総合格闘家/
reversal gym osaka anne代表

獅庵さん(34歳)

得意のパンチを振り回す「一撃必倒」のスタイルで、RIZINのリングでも活躍する総合格闘家。大のキャンプ好きで、忙しい日々の合間を縫ってはフィールドへと繰り出している。
DATA
キャンプ歴:3年
好きなキャンプの季節:冬
お気に入りのキャンプ場:谷瀬つり橋オートキャンプ場(奈良)、奥祖谷二重かずら橋キャンプ場(徳島)

普段味わえない贅沢な時間を過ごしています

「普段忙しい分、一人の時間がとても貴重。ソロキャンプに行って、音楽を聴いたり、風の音や鳥の鳴き声など、自然の音に耳を傾け、ボーッとして贅沢な時間を過ごしています。好きなキャンプの季節は冬。星が綺麗で、コーヒーがほんと格別に美味しく感じます」
獅庵さん
獅庵さんの
定番ギア

01 SONOS
Roam

SONOS Roam
「クリアな音を実現した、防塵、防水(IP67)仕様のポータブルスピーカー。「普段はジムや車でも愛用していますが、ソロキャンプに行く際も必ず持っていきます。自然の音と共に自分の好きな音楽をかけてボーッとする時間が至福のひととき。ギアではないですが、ソロキャンプにはなくてはならないものですね」
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02 reversal
BIG MARK SIERRA CUP

reversal BIG MARK SIERRA CUP
格闘技好きにはお馴染み、reversal(リバーサル)のロゴ入りシェラカップ。「キャンプのマストアイテムのひとつであるシェラカップも、好きなデザインのものだとテンションあがります。こちらは直火で使い込んでも味がでるチタンブルーで、長く愛用できるのもお気にいり。ずっと使い続けたいと思います」
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03 THE NORTH FACE
Escape Duffle

THE NORTH FACE Escape Duffle
使うシーンや内容物に合わせて、様々な形にトランスフォームする万能ダッフルバッグ。「普段はトレーニングバッグとして使っていますが、ソロキャンプ時にもめちゃくちゃ使える万能バッグです。例えば薪を運ぶ時にも使えるし、円形のパターンにしてレジャーシート的な使い方もできる。アレンジできる幅がめちゃ広いです」
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Person02
刺繍屋 CHAPさん(36歳)
刺繍屋

CHAPさん(36歳)

STUDIO33 ディレクター。さまざまなアパレルブランドや企業のOEM、アーティストへの衣装提供をする傍ら、糸と針の可能性を最大限に活かした新しい刺繍カルチャーを発信。
DATA
キャンプ歴:3年
好きなキャンプの季節:冬
お気に入りのキャンプ場:バカンス村(神奈川県相模原)

何も考えないでダラダラ過ごすのが醍醐味

「ソロキャンプに何をしに行くかっていうと、何もしないために行きます(笑)。頭のなかを空っぽにして、自然のなかでただダラダラ過ごすのが良いですね。特に秋は焚き火しているだけで心地よく、空気が澄んでいるので自分的にはキャンプのベストシーズンです」
CHAPさん
CHAPさんの
定番ギア

01 GOAL ZERO
Lighthouse Micro

GOAL ZERO Lighthouse Micro
現在品薄状態が続いている大人気ランタン。フラッシュライトを含めた3つの点灯モードを備え、無駄のない形状もポイント。「手のひらに収まるコンパクトさですが、軽量で、光量もしっかりあるのでとても使いやすい。これひとつで手持ちもランタンもカバーできるので重宝しています」
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02 TOKYO CAMP
焚火台

TOKYO CAMP 焚火台
折り畳めばA4サイズ、重量は1kg以下と持ち運びに便利で、大きな薪でもそのままくべられる形状もポイントになる大人気の焚火台。「初めてソロキャンプに行く際に購入して、以来ずっと使っています。ソロキャンプは基本バイクで行くので、このコンパクトさはほんと便利です」
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03 WYLD GEAR
タンブラー 20oz

WYLD GEAR タンブラー 20oz
クラシカルな意匠も特徴となる、真空二層式断熱構造のステンレスタンブラー。「保冷力がとても強く、ずっと冷たいままをキープしてくれます。ボトムの部分に栓抜きが付いているギミックも個人的にはツボ。キャンプはもちろん普段でも使っているアイテムです」
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Person03
スタイリスト 中島貴大さん(49歳)
スタイリスト

中島貴大さん(49歳)

本メディアをはじめ、さまざまな男性ファッション・カルチャー誌ほか、幅広いフィールドで活躍するベテランスタイリスト。ミリタリーを基軸としたギア蒐集にも余念がない。
DATA
キャンプ歴:35年
好きなキャンプの季節:秋〜冬
お気に入りのキャンプ場:焚火ヴィレッジ(千葉県)

ソロキャンプは現実逃避に最適です(笑)

ソロキャンプに行きたくなる時は、決まって仕事などでストレスが溜まり現実逃避したい時(笑)。快適なチェアやコットなどお気に入りのギアを持っていって、焚き火をしながらボーッとしているだけで心が洗われる気がします。特に秋〜冬は寒いなかで暖を取るのがとても気持ちいいですね」
中島貴大さん
中島貴大さんの
定番ギア

01 GCI OUTDOOR
KICKBACK ROCKER

GCI OUTDOOR KICKBACK ROCKER
リラックス感満点の、軽量でコンパクトなロッキングチェア。「後ろの脚が車のダンパーのような構造になっており、ロッキング機能によりとにかく座っていて気持ちいい。日本に上陸して間もないブランドということもあり、キャンプ場で被ることがないのもいいですね」
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02 5050 WORKSHOP
MICROLIGHT

5050 WORKSHOP MICROLIGHT
4段階の明るさ調整が可能なフラッシュライトと、昼白色と電球色の切り替えができるランタン機能を備えた、手のひらサイズの極小ライト。「極小サイズですが、高い照度を備え、機能が充実しているのが気に入りました。付属のクリップでキャップのつばに取り付けて、ヘッドライトのように使えるのも便利です」
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03 GRIPSWANY
TAKIBI GLOVE

GRIPSWANY TAKIBI GLOVE
キャンプ用グローブの代名詞的な存在、グリップスワニーの焚き火グローブ。「グリップスワニーのグローブは幾つか所有していますが、この焚き火グローブは文字通り焚き火の際や、料理でダッジオーブンを使う時などに重宝しています。それなりに保温性もあるので、冬キャンプでの防寒にも役立っています」
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Person04
Paraboot Press 渡辺惇さん(29歳)
Paraboot Press

渡辺惇さん(29歳)

フランス靴の雄〈パラブーツ〉プレス。20代前半の頃からキャンプにハマり、現在キャンプ歴は8年ほど。仕事がひと段落した際の気分転換に、フィールドに繰り出している。
DATA
キャンプ歴:8年
好きなキャンプの季節:秋
お気に入りのキャンプ場:菖蒲ヶ浜キャンプ村(栃木)

仕事モードからの切り替えにソロキャンプはぴったり!

「キャンプに行きたくなるのは、仕事がひと段落したタイミングが多いです。自分のタイミングでふらっと行って、焚き火をし、本を読みながらお酒を飲む。これが最高の時間です。特に秋はちょっと肌寒い風が心地よく、焚き火などで暖を取りながら贅沢なひと時を過ごしています」
渡辺惇さん
渡辺惇さんの
定番ギア

01 JHQ
鉄板マルチグリドル 19cm

JHQ 鉄板マルチグリドル 19cm
焼く、煮る、炒める、鍋料理などあらゆる料理に対応する鉄板マルチグリドル。「面倒なシーズニングが不要で、食材が全くくっつかず、洗うのも楽。これひとつあればほとんどのキャンプ飯に対応でがき、使いやすいので重宝しています。さまざまなサイズありますが、ソロなら19cmで充分です」
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02 FIRESIDE
ファイヤーサイド焚火台

FIRESIDE ファイヤーサイド焚火台
空気の流れを設計し、中心に向かって立ち上がる美しい炎を見ることができる焚火台。「焚き火台としてはとても高価なんですが、勢いよく立ち上がる炎がカッコよく、サイドの隙間から見える炎も凄く綺麗で幻想的。キャンプの雰囲気がグッとよくなるお気に入りのアイテムです」
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03 BUNDOK
ソロベース

BUNDOK ソロベース
軍幕テントのような、ミリタリースタイルのキャンプを楽しめるソロベース。「初めてソロキャンプに行く時に購入したテントです。価格はかなり手頃だったのですが、とても使いやすく、設営や撤収も簡単で気に入っています。今でも愛用しており、春や夏のソロキャン時に活躍しています」
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Person05
フォトグラファー 山口颯太さん(27歳)
フォトグラファー

山口颯太さん(27歳)

まだソロキャンプに目覚めて1年ほどというフォトグラファーの山口さん。道具類にもこだわりがあり、機能的であることはもちろんデザイン的にも楽しめるものをチョイスしているそう。
DATA
キャンプ歴:1年
好きなキャンプの季節:秋
お気に入りのキャンプ場:REWILD MUSIC FES CAMP(千葉県)

時間に追われている時に「ソロキャン行きたい!」ってなります(笑)

「以前、秋に行ったキャンプで、テント泊をした翌日の朝に飲んだ暖かい飲み物が最高に美味しくて、それからハマっていきました。まだそれほど行けているわけではありませんが、それでも時間に追われている時などはソロキャンに行くことを楽しみに過ごしています」
山口颯太さん
山口颯太さんの
定番ギア

01 RUMPL
ORIGINAL PUFFY

RUMPL ORIGINAL PUFFY
リップストップナイロンを使い耐久性を高めた、サンフランシスコ発〈ランプル〉の高機能ブランケット。「夕焼けを思わせるこの綺麗な色味に一目惚れして購入しました。洗濯機や乾燥機にかけることができ、キャンプの後のアフターケアが楽なのも嬉しいところです」
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02 CALIAN×MFC STORE
ソロキャンプセット

CALIAN×MFC STORE ソロキャンプセット
セレクトショップ〈MFC STORE〉が、CALIANに別注をかけたソロキャンプセット。「テントをはじめ、計35点ものギアがトロリーケースにパッケージングされたスターターセット。デザインや色味もオシャレで、何よりトロリーケースひとつでキャンプに行ける手軽さが僕にはぴったりでした」

03 KLEAN KANTEEN×MFC STORE
INSULATE CLASSIC BOTTLE

KLEAN KANTEEN×MFC STORE INSULATE CLASSIC BOTTLE
人と地球に優しいステンレスボトムブランド〈クリーンカンティーン〉とセレクトショップ〈MFC STORE〉のコラボボトル。「朝起きた時に飲む温かい飲み物は最高。こちらは適温で長時間保ってくれるので、普段使いはもちろんキャンプ時にも必ず持っていきます」