
ファッション
ビジネスシューズのおすすめ25選|人気ブランドや選び方も解説
2026.09.30
スーツに合わせるビジネスシューズは、デザインだけでなく、足に合うサイズや歩きやすさも確認して選びたい。革靴にはストレートチップやプレーントゥなど複数の種類があり、内羽根・外羽根といった構造によっても印象が変わる。素材やソールの仕様、防水性なども商品ごとに異なるため、用途に合うものを見つけることが重要だ。
この記事では、ビジネスシューズの選び方を8つのポイントに分けて解説する。定番の革靴を扱う人気ブランドや、通勤・外回りに向く商品も紹介するので、これからスーツ用の靴を選ぶ人は参考にしてほしい。
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ビジネスシューズの定番は、黒のストレートチップ
初めてビジネスシューズを購入するなら、黒のストレートチップ(つま先に横一文字の切り替えが入った、装飾の少ないデザイン)が候補になる。装飾が少なくスーツに合わせやすく、内羽根式(靴ひもを通す部分が甲革の内側に入り込んだつくり)なら、より端正な印象に仕上げやすい。
一方、営業や外回りなど歩く時間が長い仕事では、履き心地も重視したい。クッション性やソールの仕様、足幅に合うウィズ(足囲)などを確認すると、自分の足に合う商品を探しやすくなる。
職場でビジネスカジュアルが認められている場合は、プレーントゥ(つま先に切り替えや装飾がないシンプルなデザイン)や外羽根(ひも部分が甲に覆いかぶさるつくり)なども選択肢になる。ビジネスシューズは、勤務先の服装規定や着用する場面に合わせて選ぶことが大切だ。
ビジネスシューズの選び方の8ポイント
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ビジネスシューズを選ぶ際は、見た目だけでなく足へのフィット感や使用環境まで確認したい。革靴の種類や羽根の構造はスーツとの合わせやすさに関わり、サイズやウィズ、素材、ソールの仕様は履き心地を左右する。防水性や通気性などの機能面も、通勤中心なのか外回りが多いのかによって重視度が変わる。更に、色と予算は最初の一足を選ぶ際の重要な指標だ。8つのポイントから自分に合う一足を絞り込んでいこう。
1.革靴の種類で選ぶ
革靴の種類は、着用するシーンに合わせて選ぶことが大切だ。初めてのビジネスシューズなら、ストレートチップやプレーントゥのような装飾の少ないタイプが候補になる。
ストレートチップ
つま先に横一文字の切り替えが入ったデザインだ。飾り気が少なく、フォーマルな装いとの相性が良い。
プレーントゥ
つま先に装飾が少なく、すっきりした見た目に仕上がる。
その他のデザイン
Uチップ(甲にU字型のステッチが入ったデザイン)、ウイングチップ(つま先にW字型の切り替えと穴飾りが入ったデザイン)、モンクストラップ(ひもではなくベルトとバックルで留めるデザイン)もビジネスシーンで使われるタイプだ。ただし、装飾が多いデザインほどカジュアルな印象になりやすい。職場の服装規定が厳しい場合は、まず定番のデザインから選ぶと良いだろう。
ひも靴以外では、チャッカブーツ(くるぶし丈の短いブーツ)やローファー(ひものないスリッポンタイプ)も選択肢になる。着脱のしやすさを重視する人や、ビジネスカジュアルの職場で働く人は、デザインや職場の服装規定を確認したうえで選ぶと良い。
2.内羽根・外羽根で選ぶ
羽根(ひもを通す部分)の構造には内羽根と外羽根があり、見た目の印象やフィット感の調整しやすさに差が出る。
内羽根
ひもを通す部分が甲革の内側に入り込んだつくりで、すっきりとした端正な印象になる。フォーマル感を重視する人に向いている。
外羽根
ひもを通す部分が甲に覆いかぶさるつくりで、ひもを緩めれば履き口が大きく開く。脱ぎ履きやフィット調整がしやすく、ビジネスカジュアルにも合わせやすい。
内羽根・外羽根だけでビジネスシューズの適性を決める必要はなく、職場のドレスコードや着用場面も合わせて考慮したい。
3.サイズ・足幅で選ぶ
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ビジネスシューズは、足長だけでなく足幅も確認して選びたい。靴のサイズが合っていても、足幅や甲の高さが合わなければフィット感に影響が出るためだ。確認したいポイントは次の通り。
ウィズ(足囲)
商品によっては「2E」「3E」など、ウィズ(足囲)を表すサイズが設定されている。日本では3Eなどの幅広サイズも多く展開されているが、足幅は人によって異なる。メーカーが示すサイズ表を確認し、自分の足囲に合うウィズを選ぼう。
試着時の確認点
実店舗で試着する場合は、かかとが大きく浮かないか、足の指が靴の中で圧迫されていないかを確認しよう。
ネット通販で購入する際の注意点
足長だけで判断せず、サイズ表や返品・交換条件まで確認しよう。革靴は同じ表記サイズでも、木型やデザインによって履き心地が変わる。普段のスニーカーと同じサイズをそのまま選ぶのではなく、商品ごとのサイズ情報を確認することが重要だ。
4.素材で選ぶ
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ビジネスシューズの素材は、見た目や手入れのしやすさを考慮して選びたい。代表的なのは天然皮革と合成皮革だが、近年はニット素材を使った商品も選択肢に加わっている。
天然皮革:質感に優れている
革の種類や仕上げによって質感が異なる。履き込むほど足になじみ、色や風合いが変化するエイジング(経年変化)を楽しめる点が特徴だ。一方で、定期的なクリームでの手入れや、雨の日を避けるなどの管理の手間がかかりやすい。
合成皮革:普段使いしやすい
水が染み込みにくく、汚れても拭き取りやすいため、手入れの手間が少ない。価格を抑えやすく、日常の通勤用として選択肢になる。見た目の質感は天然皮革とは異なる均一な仕上がりになりやすく、エイジングによる風合いの違いも生まれにくい。また通気性は天然皮革より控えめな傾向があり、蒸れやすさが気になる場合もある。
ニット素材:柔らかく足になじみやすい
伸縮性があり、足の動きに合わせてフィットしやすい。天然皮革・合成皮革に比べて通気性や速乾性に優れた商品が多く、蒸れにくさを重視する人に向いている。一方で、天然皮革ほどのフォーマル感は出にくく、ドレッシーな場面には不向きな場合がある。
使用頻度や着用シーンにふさわしい素材を選ぼう
毎日履くか、商談など特定の場面で使うかによって必要な仕様は変わる。使用頻度や手入れにかけられる時間まで考えて選ぶと良い。
5.ソールの素材・仕様で選ぶ
ソール(靴底)は、歩きやすさや滑りにくさを左右する部分だ。通勤や外回りで長時間歩くなら、アウトソール(靴底のうち地面に接する部分)の素材や形状を確認しておきたい。
ソール素材
ラバー系のソールはグリップ力が高く、雨の日でも滑りにくい。合成底は軽量で扱いやすいが、ラバーに比べると滑りやすい商品もある。革靴らしい見た目を重視したレザーソールは、フォーマルな印象を保ちやすい一方、濡れた路面では滑りやすくなる点に注意したい。
防滑仕様
商品によっては、ラバー製のパーツを組み合わせるなどして防滑性を高めたものもある。雨の日の通勤を想定するなら、こうした仕様の有無を確認しておくと良い。
ソールの素材だけで履き心地を判断することはできない。靴の構造やクッション性なども関係するため、複数の仕様を合わせて比較することが大切だ。
6.歩きやすさ・履き心地で選ぶ
営業や外回りなど歩く時間が長い場合は、歩きやすさを優先して選びたい。ビジネスシューズは見た目が似ていても、重量やインソール(靴の中に入っている中敷き)のクッション性、ソールの屈曲性などに違いがあるためだ。
商品によっては、軽量設計やクッション性を高めたインソールを採用しているものもある。外回りが多い場合は、商品説明で重量やインソールの仕様を確認しておくと良い。
ただし「軽い=必ず歩きやすい」とは限らない。足型との相性もあるため、実店舗で試着できる場合は実際に歩いて確認すると確実だ。オンラインで購入する場合は、レビューの中で重量やフィット感に関する声を確認したり、返品・交換に対応している商品を選んだりすることで、試着できない不安をある程度カバーできる。
7.防水性や通気性など機能で選ぶ
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雨の日にも履くなら、防水性や撥水性を備えたビジネスシューズが候補になる。ただし、この2つは意味が異なる。
防水と撥水の違いをチェック
防水は、水を内部まで通さない機能を指す。素材そのものが水を通しにくい構造になっているか、防水メンブレンなどを使用している。
撥水は、表面で水を弾く機能であり、完全に水の浸入を防ぐものではない。撥水加工は、使用や歩行を重ねるうちに摩擦や汚れの影響で効果が薄れていくため、永続的には持続しない。普段使いの通勤であれば、撥水加工でも十分に対応できることが多い。
GORE-TEX(ゴアテックス)
防水性を特徴とするビジネスシューズの中には、GORE-TEX(ゴアテックス)を採用した商品もある。GORE-TEXは微細な孔を持つ膜(メンブレン)を使用しており、水滴の浸入は防ぎながら、汗による水蒸気は外へ逃がす仕組みになっている。防水と蒸れにくさを両立したい人に向いている。
通気性の高さ
通気性は、アウトソールの通気口の有無や、インソール・裏地(ライニング)の素材によって変わる。アウトソールに小さな穴を設け、靴内の空気を外に逃がす構造を採用した商品もある。インソールにメッシュ素材やドライ加工を施した商品は、汗による蒸れを軽減しやすい。夏場や長時間の着用で蒸れが気になる場合は、こうした通気口やインソールの仕様を確認しておきたい。
機能性は商品によって異なるため、「防水だから雨の日も完全に問題ない」と判断せず、性能の範囲や使用上の注意まで確認することが重要だ。
8.色と予算で選ぶ
ビジネスシューズは、色によってスーツとの合わせやすさや印象が変わり、予算によって素材や製法のグレードが変わる。最初の一足を選ぶうえで、色と予算は特に判断に迷いやすいポイントのため、目安を押さえておこう。
色でスーツとの相性を選ぶ
色によって、合わせられるスーツの範囲やフォーマル度が変わる。
| 色 | 特徴 |
|---|---|
| 黒 | ネイビー・グレーのスーツに幅広く合う万能色。冠婚葬祭にも対応でき、一足目に最も選びやすい |
| ダークブラウン | カジュアルダウンした着こなしに合わせやすい。ネイビー・グレーのスーツとも相性が良いが、黒ほど対応範囲は広くない |
ビジネスシーンで着るスーツは、ネイビーやグレーが定番だ。靴は黒を選ぶと、こうしたスーツの色にも合わせやすい。
予算で製法・素材のグレードを選ぶ
予算が上がるほど、素材や製法にこだわった商品の選択肢が増えていく。
| 予算の目安 | 選べる商品の傾向 |
|---|---|
| 10,000円未満 | 選択肢が少なく、素材やつくりに制約が出やすい |
| 10,000〜20,000円台 | 本革を使いながらも歩きやすさを追求した商品が多い。初めての一足の目安 |
| 20,000円台後半〜30,000円以上 | グッドイヤーウェルト製法など、耐久性と修理のしやすさを重視した本格的なつくりの商品が増える |
まずは10,000~20,000円台で一足を揃え、革靴に慣れてきたら、用途に応じて茶色や別デザイン、より本格的な製法の靴を買い足す方法もある。
ビジネスシューズのおすすめ25選
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ストレートチップからローファーまで、形状別に25点を紹介する。価格帯やブランドもさまざまなので、選び方のポイントと照らし合わせながら、自分に合う一足を見つけよう。
ストレートチップのおすすめ6選
横一文字のステッチが入った、革靴の中で最もフォーマル度が高い定番デザイン。結婚式や重要な商談など、きちんと感を求められる場面で頼りになる。まず一足揃えるなら、この形状から選ぶのが失敗しにくい。
1.【外羽根で扱いやすいフォーマル靴】whoop'-de-doo' 外羽根ストレートチップ 本革ビジネスシューズ
参考価格:15,950円/photo by 楽天市場
本革アッパーを使用した外羽根タイプのストレートチップのモデル。ストレートチップは本来フォーマル度の高いデザインだが、このモデルは外羽根構造を採用しているため、ひもを緩めれば履き口が大きく開き、脱ぎ履きやフィット調整がしやすい。端正な見た目はそのままに、日々の着脱ストレスを抑えたい人に向いている。本革の質感にもこだわりつつ、実用面での扱いやすさも欲しいという欲張りな要望に応える一足だ。
・素材:本革
2.【栃木レザーの上質な一足】whoop'-de-doo' 栃木レザー ストレートチップ 日本製ビジネスシューズ
参考価格:33,000円/photo by 楽天市場
国産の栃木レザーを使用した、日本製のストレートチップだ。栃木レザーは国内でも品質の高さで知られるタンナーのひとつで、経年変化による色艶の変化も楽しめる素材とされている。ワックスが施された上質な質感も魅力だ。黒一色のシンプルな配色にまとめられているため、結婚式や葬儀などフォーマルな場にも安心して合わせやすい。上質な革の質感にこだわりたい人、日本製を選びたい人におすすめの一足だ。
・素材:本革(栃木レザー)
3.【軽量設計で歩きやすい内羽根】スーツスクエア コンフォートストレートチップ
参考価格:23,999円/photo by 楽天市場
シャープなフォルムが映える、さまざまなシーンで活躍する内羽根ストレートチップ。軽量設計と屈曲性の高いソールを組み合わせており、歩行時にかかる足への負担を抑える工夫がされている。フォーマル度の高い内羽根デザインを保ちながら、通勤や外回りなど長時間の着用も視野に入れたい人におすすめだ。価格を抑えつつ基本を押さえた一足を探している人の候補になる。
・素材:牛革
・ウィズ:3E
4.【イタリア製本革の外羽根】FOXSENSE 本革ストレートチップ
参考価格:15,980円/photo by 楽天市場
イタリア製の天然牛革を使用した外羽根ストレートチップ。幅広甲高設計の3Eウィズを採用しており、足幅にゆとりを持たせた履き心地に仕上がっている。冠婚葬祭にも対応できる万能なデザインでありながら、本革ならではの質感やエイジングも楽しめる。革靴の質感にこだわりつつ、足幅にゆとりが欲しい人に向いている。
・素材:本革(イタリア製天然牛革)
・ウィズ:3E
5.【MIZUNO WAVE×高反発ソールで疲れにくい】ミズノ EXLIGHT ST3 ストレートチップ
参考価格:13,200〜15,290/photo by 楽天市場
スポーツブランドの「ミズノ」が手がけるビジネスシューズで、独自の「MIZUNO WAVE」構造と高反発ソール「MIZUNO ENERZY」を組み合わせている。かかと部分の着地衝撃を分散する波型形状と、蹴り出し時の反発力を高める設計により、革靴然としたデザインを保ちながらスポーツシューズに近い歩き方が可能だ。通勤や外回りで長時間歩く人、スポーツブランドならではの歩きやすさを重視したい人に向いている。
・素材:天然皮革(ライニングにエコ材料使用)
・ウィズ:3E
6.【GORE-TEX搭載】REGAL 233S ストレートチップ GORE-TEX
参考価格:30,800円/photo by 楽天市場
リーガルが手掛ける防水透湿素材GORE-TEXを搭載したストレートチップだ。雨の侵入を防ぎながら靴の中の蒸れは逃がす仕組みのため、突然の雨でも足元の不快感を抑えやすい。国内定番ブランドの品質と、天候を選ばず履ける安心感を両立したい人におすすめだ。フォーマルな装いにも対応できるデザインなため、雨天時の冠婚葬祭にも心強い一足になる。
・素材:本革
・ウィズ:EEE
・機能:GORE-TEX(防水透湿)
プレーントゥのおすすめ5選
つま先に装飾のないシンプルなデザインで、ストレートチップに次いでビジネスの定番として使いやすい。革の質感やシルエットの美しさが際立ちやすく、価格帯や機能性で選びたい人にも向いている形状だ。
7.【手頃な価格で揃える1足目】東京靴流通センター M.calros 251
参考価格:4,290円/photo by 楽天市場
チヨダグループが展開するTSRCブランドのプレーントゥシューズで、装飾のないシンプルなデザインが特徴だ。手が届きやすい価格帯のため、初めてビジネスシューズを揃える人や、通勤用と冠婚葬祭用を分けて複数持ちたい人に向いている。まず一足、気負わずに試してみたいという人の入り口になる商品だ。
・素材:合成皮革
・ウィズ:3E
8.【アーチサポート機能付き・お手頃価格】プレーントゥ ビジネスシューズ EBC-881
参考価格:6,900円/photo by 楽天市場
足の3つのアーチをサポートする専用インソール「enbridge」を搭載したプレーントゥだ。長時間の歩行でも疲れにくい設計になっており、通勤や外回りで歩く時間が長い人に向いている。アッパーには質の良さで知られるバングラデシュ産の本革を使用しつつ、現地工場での生産によって価格を抑えている。流行に左右されないクラシックなデザインで、コストを抑えながらも本革の質感を楽しみたい人におすすめだ。
・素材:本革
・機能:アーチサポートインソール「enbridge」
9.【GORE-TEX搭載で雨天も安心】madras Walk MW5902 プレーントゥ
参考価格22,000円/photo by 楽天市場
マドラスが展開する「madras Walk」ラインのプレーントゥだ。防水透湿素材GORE-TEXを搭載しており、雨の侵入を防ぎながら靴の中の蒸れは逃がす仕組みになっている。3Eの幅広設計で、足を締め付けにくいつくりも特徴だ。天候を問わず快適な履き心地を求める人、老舗ブランドの機能性シューズを探している人おすすめだ。
・素材:本革
・ウィズ:3E
・機能:GORE-TEX(防水透湿)
10.【幅広3Eで足を圧迫しにくい】REGAL 34HR プレーントウ GORE-TEX
参考価格:30,800円/photo by 楽天市場
リーガルが展開するプレーントウに、防水透湿素材GORE-TEXと幅広3Eウィズを組み合わせたモデルだ。装飾のないシンプルな見た目でありながら、天候を問わず快適に履ける機能性を備えている。国内定番ブランドの安心感と、足幅にゆとりのあるつくりの両方を求める人に向いている。
・素材:本革
・ウィズ:3E
・機能:GORE-TEX(防水透湿)
11.【手頃な価格帯のKENFORDプレーントウ】KENFORD KP20 プレーントウ
参考価格:18,700円/photo by 楽天市場
リーガルコーポレーションが展開するKENFORDブランドのプレーントウだ。リーガル系列ならではの品質管理のもとでつくられており、価格を抑えつつも安定したシューズを求める人に向いている。装飾のないシンプルなデザインのため、さまざまなスーツスタイルに合わせやすい。ブランドの安心感を保ちながら、コストパフォーマンスも重視したい人におすすめだ。
・素材:牛革
・ウィズ:EEE
Uチップのおすすめ3選
モカ縫いと呼ばれるU字型のステッチが特徴で、ストレートチップやプレーントゥよりもやや活動的な印象になる。ビジネスの定番としても定着しているデザインで、ほど良いカジュアル感を求める人に向いている。
12.【幅広3Eで足なじみの良いUチップ】FOXSENSE DS-891702
参考価格:15,599円/photo by 楽天市場
イタリア製の天然牛革を使用したUチップで、3Eの幅広設計と防滑ソールを備えている。24.0cmから28.5cmまで幅広いサイズ展開があり、大きめサイズを探している人にも対応しやすい。天然革の風合いと、実用性の高い防滑機能を両立できる。ほど良いカジュアル感を持つUチップを、機能面でも妥協せずに選びたい場合におすすめだ。
・素材:本革(イタリア製天然牛革)
・ウィズ:3E
・機能:防滑ソール
13.【GORE-TEX搭載の本格派Uチップ】REGAL 36HL Uチップ GORE-TEX
参考価格:33,000円/photo by 楽天市場
防水透湿素材GORE-TEXを搭載した、リーガルのUチップだ。雨の侵入を防ぎながら靴の中の蒸れを逃がす仕組みにより、天候に左右されず快適な履き心地を保ちやすい。Uチップならではのほど良いカジュアル感と、国内定番ブランドの安定した品質を両立している。天候を気にせず履けるUチップを探している人、多少価格が張っても品質を重視したい人に向いている。
・素材:本革
・機能:GORE-TEX(防水透湿)
・ウィズ:EEE
14.【手頃な価格のKENFORD Uチップ】KENFORD KB47 Uチップ
参考価格:17,600円/photo by 楽天市場
リーガルが展開するKENFORDブランドのUチップだ。過度な装飾のないシンプルなデザインで、スーツにもオフィスカジュアルにも合わせやすい。ブランドの安心感を持ちながら、価格を抑えて選びたい人に向いている。初めてUチップを履く人にとっても、挑戦しやすい価格帯の一足だ。
・素材:牛革
・ウィズ:EEE
ウイングチップのおすすめ3選
つま先のW字型ステッチが翼のように見えることからこの名がついた、装飾性の高いデザイン。ジャケットスタイルとの相性がよく、周りと差をつけたい人に向いている。
15.【グッドイヤーウェルト製法の本格派】REGAL 2589 ウイングチップ
参考価格:33,000円/photo by 楽天市場
牛革を使用し、グッドイヤーウェルト製法でつくられた本格的なウイングチップだ。この製法はソールの張り替えができるため、手入れをしながら長く履き続けられるという特徴がある。装飾性の高いウイングチップでありながら、長年愛用できるつくりを求める人におすすめだ。手入れをしながら育てていく革靴の楽しみもある。
・素材:牛革
・ウィズ:EE
・機能:グッドイヤーウェルト製法(ソール交換可)
16.【REGAL系列の安定した品質】KENFORD KP21 ウイングチップ
参考価格:18,700円/photo by 楽天市場
REGAL系列ならではの品質管理の下、装飾性の高いデザインを、価格を抑えつつ手に入れたい人におすすめ。ウイングチップは冠婚葬祭やリクルートの場にはやや不向きとされるが、通常のビジネスシーンやジャケットスタイルには十分対応できる。周りと差をつけたいが、すぐに高価格帯には踏み込みたくないという人におすすめだ。
・素材:牛革
・ウィズ:EEE
17.【幅広ウィズで装飾性と快適さを両立】REGAL 15DL ウイングチップ
参考価格:36,300円/photo by 楽天市場
リーガルが展開するウイングチップで、装飾性の高いデザインを本格的なつくりで仕上げたモデルだ。天然皮革を使用しており、履き込むほどに味わいが増す素材の質感も楽しめる。ブリティッシュラストにヴィブラム社のガムライトソールを採用しており、快適なが着心地も魅力。特別な商談や式典など、印象に残したい場面で活躍する一足だ。
・素材:牛革
・ウィズ:EE
モンクストラップのおすすめ6選
ひもではなくベルトとバックルで留めるデザインで、ほどよい個性を演出できる。ビジネスシーンでも履けるひもなし靴の代表格で、周りと違う一足を求める人にも向いている。
18.【GORE-TEX搭載で雨の日も安心】テクシーリュクス TU-8015 モンクストラップ
参考価格:18,700円/photo by 楽天市場
アシックス商事が展開するtexcy luxe(テクシーリュクス)のモンクストラップに、防水透湿素材GORE-TEXを搭載したモデルだ。雨の侵入を防ぎながら内部の蒸れは逃がすため、雨の日でも足元の不快感を抑えやすい。歩きやすさを重視するブランドらしく、通勤中に雨に降られる機会が多い人にもおすすめだ。ひもなしで着脱しやすいモンクストラップの特徴と、天候を選ばない機能性を両立したい人に向いている。
・素材:牛革
・ウィズ:2E
・機能:GORE-TEX(防水透湿)
19.【幅広3E相当でゆとりのある履き心地】テクシーリュクス TU-8004 モンクストラップ
参考価格:18,700円/photo by 楽天市場
GORE-TEXを採用したモンクストラップで、3E相当の幅広設計が特徴。防水性と通気性を両立しているため、季節を問わず使いやすい仕様になっている。足幅にゆとりが欲しく、雨対策も重視したい人に向いている。歩きやすさに定評のあるブランドのため、通勤で長く歩く人にもおすすめの一足だ。
・素材:牛革
・ウィズ:3E相当
・機能:GORE-TEX(防水透湿)
20.【グッドイヤーウェルト製法のダブルモンク】スコッチグレイン オデッサ 910DBR
参考価格:61,600円/photo by 楽天市場
スコッチグレインが手がける、天然皮革を使用したダブルモンクストラップだ。グッドイヤーウェルト製法を採用しており、ソールの張り替えをしながら長く履き続けられるつくりになっている。つま先の丸みを帯びたトゥデザインなど、細部にまでこだわりが感じられる一足だ。本格的な革靴の質感を、修道士の靴だったモンクストラップというデザインで楽しみたい人におすすめだ。
・素材:牛革
・ウィズ:E
・機能:グッドイヤーウェルト製法
21.【国産牛革のシングルモンク】スコッチグレイン NL4117BL
参考価格:38,500円/photo by 楽天市場
国産牛革を使用したシングルモンクストラップで、日本製ならではの丁寧なつくりが特徴だ。ゴム底のアウトソールを採用しており、雨の日でも比較的滑りにくい仕様になっている。ダブルモンクほど主張が強すぎない、ほど良い個性を求める人に向いている。国産品にこだわりつつ、モンクストラップに初めて挑戦したい人にもおすすめの一足だ。
・素材:牛革
・ウィズ:E
・機能:グッドイヤーウェルト製法
22.【日本製の高機能モンクストラップ】RILLA by Uni T607
参考価格:12,800円/photo by 楽天市場
本革を使用した日本製のモンクストラップで、高機能なインソールを採用しているのが特徴。ビジネスシューズとして必要な機能を押さえながら、コストパフォーマンスも重視したモデルだ。日本製ならではの丁寧なつくりを求めつつ、価格も抑えて選びたい人に向いている。
・素材:本革
・ウィズ:3E
23.【手頃な価格で試せるモンクストラップ】サラバンド No.6918
参考価格:8,690円/photo by 楽天市場
3Eの幅広設計を採用したモンクストラップ。幅広設計により、足を締め付けにくい履き心地も期待できる。価格を抑えながらも、ひもなし靴ならではの脱ぎ履きがしやすい設計。手が届きやすい価格帯のため、モンクストラップを初めて取り入れたい人や、2足目・3足目として気軽に揃えたい人に向いている。
・素材:牛革
・ウィズ:3E
チャッカブーツのおすすめ1選
くるぶし丈のブーツで、ビジネスカジュアルにも対応しやすい形状。ひもで足元を固定できるため、歩きやすさを求める人にも向いている。
24.【撥水・通気・速乾のニット素材】ACTHREAD CHUKKA BOOTS
参考価格:8,550円/photo by 楽天市場
独自開発のニット素材を採用したチャッカブーツで、撥水性・通気性・速乾性を兼ね備えた一足。糸の状態から撥水加工が施されており、晴雨兼用で使える仕様になっている。軽量設計のため、履いた瞬間から足への負担を感じにくいのも特徴だ。突然の雨に降られても気にせず履ける一足を求めている人、ビジネスシューズと通勤ブーツを兼用したい人におすすめだ。ニット素材ならではの伸縮性で、足になじみやすい点も魅力になる。
・素材:ニット素材(ポリエステル・ナイロン)
・ウィズ:2.5E
・機能:撥水、通気性、速乾性
ローファーのおすすめ1選
ひものないスリッポンタイプで、脱ぎ履きのしやすさが魅力。ビジネスカジュアルの装いにも合わせやすい形状だ。
25.【撥水・通気のニット素材ローファー】ACTHREAD LOAFER
参考価格:9,500円/photo by 楽天市場
独自のニット素材を採用したローファーで、撥水性・通気性・速乾性を備えている。ひもがない分、着脱にかかる手間を減らしたい人に向いている。晴雨兼用のため、天候を気にせず履ける一足を探している人にもおすすめだ。ビジネスカジュアルの装いにもなじみやすく、オンオフ問わず活躍させたい場合の候補になる。
・素材:ニット素材(ポリエステル・ナイロン)
・ウィズ:2.5E
・機能:撥水、通気性、速乾性
ビジネスシューズの人気ブランドを紹介
ビジネスシューズをブランドから選ぶなら、革靴を専門に扱うブランドだけでなく、歩きやすさや機能性を重視した商品を展開するメーカーも候補になる。ブランドによって価格帯やデザイン、素材、製法などに特徴があるため、予算と用途に合うものを探したい。
リーガル(REGAL)
リーガルは、ビジネスシューズを幅広く展開する国内の定番ブランドだ。公式オンラインショップでは、ストレートチップやプレーントゥ、モンクストラップ、ローファーなど多様なモデルを扱っている。3E以上の幅広設計を採用した商品もあり、デザインだけでなく足幅に合わせて選びやすい。雨の日にも履きやすいGORE-TEX採用モデルもある。
ケンフォード(KENFORD)
ケンフォードは、リーガルコーポレーションが展開するメンズシューズブランドのひとつだ。ビジネスシューズでは、プレーントウやストレートチップ、モンクストラップなどをラインアップしている。GORE-TEXを採用した外羽根プレーントウなどもあり、ビジネススタイルに合わせながら機能性を求める人にも選択肢がある。
テクシーリュクス(texcy luxe)
テクシーリュクスは、アシックス商事が展開するビジネスシューズブランドだ。ビジネスシーンで履く靴に、歩きやすさや履き心地を求める人に向いたブランドとして商品を探しやすい。特に、一般的な革靴の見た目を保ちながら、日常の通勤や仕事で使いやすい仕様の商品を選びたい人の候補になる。
ミズノ(MIZUNO)
ミズノはスポーツ用品で知られるブランドだが、ビジネスシーン向けのシューズも展開している。歩行時の安定性やクッション性など、スポーツシューズで培った技術を取り入れた商品もある。通勤や外回りなど、歩く時間が長い人は、候補商品の機能を確認して選ぶと良い。
スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)
スコッチグレインは、東京都墨田区に自社工場を構える革靴ブランドだ。東京・墨田区の自社工場で靴を一貫生産しており、グッドイヤーウェルト製法を採用した商品も展開している。革靴の製法や作りにもこだわって選びたい人の候補になる。
マドラス(madras)
マドラスは、1946年にイタリア・ヴェネツィア郊外のバッサノで誕生し、1965年から日本で展開しているシューズブランドだ。メンズではドレスシューズを扱っており、ビジネススタイルに合う革靴を探す際にも候補になる。公式サイトでは、ドレスシューズに加えてカジュアルシューズなども展開している。
whoop'-de-doo'(フープディドゥ)
whoop'-de-doo'は、1985年に1stコレクションを発表してスタートしたシューズブランドだ。既存のスタイルにとらわれない斬新な靴を手がけ、1987年には株式会社フープディドゥを設立している。革の加工や異素材の組み合わせなど、個性的なデザインを取り入れた靴を展開してきた。個性的なデザインの革靴を探している人にも候補となるブランドだ。
ACTHREAD(アクスレッド)
ACTHREADは、ビジネスシーン向けのメンズシューズを展開するブランドだ。ニット素材を使ったローファーやチャッカブーツなどを扱っており、撥水性や通気性、速乾性、軽量性などを備えた商品もある。商品によって仕様が異なるため、デザインだけでなく機能性も確認して選びたい。
ビジネスシューズは「使う場面」から逆算して選べば失敗しにくい
photo by Amr Taha™ on Unsplash
スーツに合わせる一足は、見た目のフォーマル度と、日々の歩きやすさを両立させてこそ長く付き合える。種類・羽根の構造・サイズ・素材・ソール・機能性、そして色と予算まで、8つのポイントから自分に合う条件を絞り込めば、選び方に迷うことはなくなる。
靴選びで大切なのは、スペックや値段より先に「どんな場面で、どれくらいの時間履くか」を思い浮かべることにある。デスクワーク中心なのか、外回りで歩き続けるのか。想定する使い方が決まれば、ストレートチップか外羽根か、本革か合成皮革か、防水機能が必要かどうかも自然と絞られていく。
迷ったときは、まず黒のストレートチップという定番に立ち返ろう。そこから予算に応じて素材や製法をグレードアップしていけば、失敗のない一足と出合えるはずだ。
※価格は変動する可能性があります





