GOODA
vol.27 INDEX

GOODA流
トレンドサーチ
冬の凜とした空気を満喫するなら、アウトドアは外せない。そこで今号では、抜群の防寒性を誇るダウンコート、話題のスポーツMixに欠かせないアウトドアパンツ、そしてカジュアルはもちろんキレイ目な着こなしにも合うデイパックにフォーカス。アレンジがしやすく、個性も出せる冬のお洒落を引き続き楽しもう。
Photos:TATSUYA YAMANAKA(Q+A)
Styling:MARIKO KAWADA
Hair&Make:MICHINORI KIKUCHI

ニット4万2,120円、パンツ4万6,440円/ともに、メゾン フラネール(リエートTEL:03-5413-5333)、メガネ5万4,000円/ルノア(ザ・パークサイド・ルームTEL:0422-41-8978)

圧倒的な防寒性はまさに快適のひと言で、冬のお出かけには手放せない。さっと羽織るだけで大人っぽさを演出できるダウンコートは冬のマストアイテム。今季の注目ポイントをおさらいしておこう。

Cape HEIGHTS
ケープハイツ
9万1,800円(グリニッジ ショールームTEL:03-5774-1662)

スポーツMixに合う
レトロ顔が大本命

高い防寒性で毎年人気のダウンコートだが、今季は特にトレンドアイテムのひとつとして注目が集まっている。なかでも本命はアウトドアギアとしてデザインされているレトロ顔のモデル。旬のスポーツMixな着こなしとの相性も抜群だ。

首回りのアクセントになる
リアルファーは絶対条件

本格ダウンにあしらわれているフード部分のファーは、質の高さを感じさせるリアルファーを選ぶこと。保温性を高めるだけでなく、リッチなムードを醸し出すアクセサリーとしても効果は絶大。

コットンとナイロンによる
マットな風合いを選ぶ

艶っぽいダウンよりもレトロアウトドアな趣きを漂わせるコットンナイロンのダウンが今季の主流だ。この素材特有のマットな風合いが、大人の着こなしを格上げしてくれる。

登山用の本格装備が
カジュアルを格上げ

本格アウトドア仕様で作られたダウンコートは、タウンユースとディテールに違いが見られる。たとえば内側のショルダーハーネスは、登山用ダウンに見られる装備で、着用しないときにはコンパクトに丸めて持ち運ぶことができるのだ。本物を知っていることを、さりげなくアピールしたい。

シルエットはゆとりある
今どきサイズを重視

ピタピタの激細ダウンが人気を誇っていたが、現在のトレンドは、細すぎず、太すぎずの絶妙なバランスを持つダウンだ。適度なゆとりがありながら、腕・身幅がすっきりしてみえるシルエットのものを選ぶべき。

アウトドアスタイルに
今時の洒落感を生む小物使いに注目!

ダウンコートは保温力が最大の魅力。その機能的な側面を活かして、カーキのチノパンツを合わせた探検家のようなルックスがこちら。インナーはアウターの丈に合わせよう。小物はワイドブリムのハットやデザートブーツといった流行のアイテムを取り入れることで、今時の洒落感をプラス。

タートルニット4万2,120円/アンデルセン‐アンデルセン(メイデン・カンパニーTEL:03-5410-9777)、チノパンツ2万8,080円/トッド スナイダー(アングローバルTEL:03-5467-7874)、デザートブーツ2万4,840円/クラークス オリジナルス(クラークスジャパンTEL:03-4510-2009)、スナフハット4万1,040円/ブルーナボイン(ブルーナボイン東京TEL:03-5728-3766)

王道スタイルは温かみのある
冬らしいマテリアルで味付け

オーソドックスなカジュアルスタイルには、クラッシュデニムをチョイス。インナーにはワッフルニット、そして足元もアッパーにニットをあしらったスリッポンをセレクト。冬らしさを全面的に打ち出すには、そんなマテリアルを重視したアイテム選びが肝だ。

ワッフルカットソー1万6,200円/ブルーナボイン(ブルーナボイン東京TEL:03-5728-3766)、デニムパンツ1万3,824円/フリークス ストア(フリークス ストア渋谷TEL:03-6415-7728)、スリッポンシューズ1万8,900円/Amb(ハイブリッジ インターナショナルTEL:03-3486-8847)

フォーマルにもカジュアルにも使えるダウンコート。サッと羽織ってでかけられる手軽さも◎。まさに真冬アウターの大本命だ。