- PREFESSION
- フリーエディター
- NAME
- 菅森健吾さん
- AGE
- 40
大学卒業後、アパレルメーカーの企画&営業職を経て出版社に入社した変わり種。現在はファッション&モノ誌をはじめブランドPRまで幅広く活動中。
「スニーカーは万遍なく好きですが、所有しているもので多いのはコンバースとアディダス。ミーハーなので米国製なんて肩書きにも弱いです。中学生の時にバッシュブーム、高校生の時にハイテクブームを経験した世代なので、その頃の復刻や派生モデルも気になります」
大学卒業後、アパレルメーカーの企画&営業職を経て出版社に入社した変わり種。現在はファッション&モノ誌をはじめブランドPRまで幅広く活動中。
「中学2年生の時に現行のジョーダン7を購入して以来、実に26年ぶりのエアジョーダン。おもちゃみたいなカラーリングに一目惚れしました。履いてみるとやっぱりしっくりくるというか、安心感があります。子供受けも抜群です(笑)」
「最近ファッションシーンでも注目されているホカオネオネの新作。トレッキングとランニングの両方の長所を備えたルックスもかなり自分好み。趣味のサバゲー用に購入したのですが、結局普段使い用になっています」
「アディダスのローテクスニーカー復刻ものはついつい手に取ってしまいます。スウェードの質感とかシューレースのベロの雰囲気など、昔ながらのスニーカー好きには堪りません。昔のものと比べると履き心地も良くなっていますね」
「復刻されるたびに購入しているマイ定番の一つ。ただ、復刻されるたびにカラーが微妙に違っており、個人的にはオリジナルに近いブラウンの色合い&カタチのものが欲しいです。でも、そんなこと言いつつどんなものでも多分買います(笑)」
「基本的にほぼ全てのシーンでスニーカーを履いていますが、やはり仕事柄、動きやすさ、履きやすさなどの機能性が最優先。ただ、それだけだと面白くないので、見た目やノリでしっくりくるものを直感的に選んで履いています」
スポーツやアウトドア系のカタログ、広告写真をメインに、幅広いジャンルで活躍するカメラマン。プライベートも岩登り、山登り、キャンプ、ゴルフなど多趣味。
「以前からスポーツをする友人たちから評判は聞いていたのですが、実物を見てデザインと色も気に入ったので購入。正直、これを履いてしまうとほかのスニーカーが履けなくなるほどの履き心地。今では手離せない1足です」
「CLOUDの履き心地があまりにも良くて、雨の日でも履きたくなりウォータープルーフ仕様を購入(笑)。一応、色だけは変えました。やはり履き心地は最高で、雨の日のロケなど仕事の現場でも大活躍してくれています」
「友人が履いていたのを見て、カッコよかったので譲ってもらった1足です。あまり派手なカラーは履かないのですが、これは一目惚れに近かったかな。派手なものでも、このあたりのスニーカーは世代的にも違和感なく履けますね」
「街用というより趣味も兼ねてですが、岩場へのアプローチや低山ハイクに使えるこのモデルを購入予定。LA SPORTIVAは機能性が高いのはもちろん、見た目も好きなブランド。山での撮影の際にも履いていて安心感があります」
「スニーカーは大好きで常にチェックしているのですが、最近はオンコートの機会もめっきり減ったので、とにかく街履きでの心地良さ重視。バスケットボールシューズをリリースしているメーカーの最新機能が気になります」
バスケットボールカルチャーをベースに、アスリートのインタビューや大会、イベントレポートほか、スニーカーやギアの最新情報をいち早く届けるウェブマガジン「FLY」編集長。
「現役世界最強プレーヤーである、レブロン・ジェームスのシグネチャー第16弾が、atmos提案の名品AIR MAX1 SAFARIカラーで国内限定リリース。スニーカー好きとしてこれは手に入れるしかないなと。最新のエアマックスクッショニングはかなりいい感じです」
「PUMAが約20年振りにバスケシーンに帰ってきました。2018年ドラフト1位のディアンドレ・エイトンなどと契約し、ラッパーのJAY-Zがクリエイティブ・ディレクターに就任するなどNBAでも話題に。発色がいいネオンカラーとソールのできもかなり良いです」
「あのGELがフルレングスでアウトソールになっているということで、気になってオールブラックカラーをチョイスしました。まるでウォーターマットレスの上を歩いているような異次元の歩行感覚は予想以上に心地良く、タウンユースにかなりオススメです」
「NEW BALANCEのフラッグシップモデルとして位置付けられる990が3年振りにアップデイトされるとのことで、気になっています。最新テクノロジーが搭載されたクラフトマンシップの真髄を味わいたいです」
「スニーカーで特に好きなブランドはDC SHOES、NIKE、adidas、VANS。このあたりのメーカーのスニーカーはこれまでにも沢山履いてきました。選ぶ基準は値段が高過ぎないことと、配色。あとはその時の気分を大切にしています」
代官山のセレクトショップに7年間勤務後、現在は日本橋にあるカフェ、ショップ、宿泊施設を備えた複合施設「stopover tokyo」の店長を務める。
「90年代後半から2000年代前半のスケートシューズが気分で探していて出会いました。カラーリングのセンスも良く一目惚れ。実際にスケートする際も履いてみましたが、クッション性、ホールド感共に良く、履き心地も抜群でした」
「これは値段の安さから選びました。ダッドスニーカーの流行に抵抗があったのですが、一度はチャレンジしてみようかと。実際に履いてみると意外とどんなスタイルにも合わせやすく、アクセントになってくれるので重宝しています」
「登山用の靴を探している時に出会いました。山だけじゃなく街履きもできるプレーンな見た目が決め手でしたが、ゴアテックスの防水仕様が非常に調子良く、悪天候時のレインブーツとしても活躍してくれています」
「街でも山でも履ける靴がもう1足欲しいなと思い、現在購入を検討しているのがコチラ。イタリアのハイキングシューズブランドですが、とにかくデザインと配色が秀逸。人と被りそうもなく、かなり気になっています」
「仕事柄、モノを大事にして長く使うタイプなので、ラフに履き潰して終わりではなく、長く履けるものが好きです。デザインはカジュアルでもドレスでも使えるシンプルなものを選びます。派手な配色のものはあまり持ってないかな」
雑誌やウェブマガジンをはじめ、タレントのスタイリングから広告までメンズを中心に幅広く手がけるスタイスト。その人柄の良さから各方面に人気。
「日本製のハンドメイドという点に惹かれて購入。日本人の足にあった履き心地の良さで、ハンドメイドならではの丁寧な縫製もいいですね。また、Vibranソールでしっかりとグリップしてくれる点も気に入っています」
「レザーを使っているので足馴染みよく、履き込むほどに自分ならではの味がでてくるのが気にいっています。無駄が一切ないシンプルなデザインなので、カジュアルからドレスまでスタイルを問わず合わせやすいのも魅力です」
「昔のトレーニングシューズのような、どこか古き良きテイストのデザインが気に入っています。足入れ感も抜群によく、Tシャツなどのカジュアルからドレスシャツまで対応してくれます。ありそうでない1足だと思っています」
「ガムソールによるクラシカルなテイスト、上品さもあるアッパーのスウェード素材、さらにストレートチップというギャップにやられました。1足あると何かとスタイリングの幅を広げてくれそうなので、近々購入予定です」