健康・美容
【2024年】エアロバイク・フィットネスバイクのおすすめ17選!
2024.08.08
自宅にいながら手軽に運動不足を解消したい人におすすめのフィットネスバイクやエアロバイク。筋肉が集中している下半身を鍛えることで、効率よく脂肪燃焼効果を高められる。ダイエット目的にも使われる人気のフィットネスアイテムだ。
ランニングやスイミングなどほかの有酸素運動と比べて、体感的にも楽に取り組めるため、運動初心者にもおすすめ。ながら運動ができる点も続けやすい魅力のひとつといえる。
今回は、フィットネスバイクやエアロバイクのおすすめ製品や、選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介する。
Top Image by Marc-Antoine Dubé on Unsplash
エアロバイク・フィットネスバイクの選び方
エアロバイクやフィットネスバイクは、1万円以下から10万円前後まで価格帯の幅が広い。多くのメーカーからさまざまなタイプの製品が展開されているため、自分にとって適したアイテムを見極める必要がある。
ここでは、最適なアイテムを選ぶためにチェックしておきたい5つのポイントを紹介する。
1.タイプで選ぶ
エアロバイク・フィットネスバイクには主に5つのタイプがある。「アップライトバイク」「スピンバイク」「リカンベントバイク」「折りたたみバイク」「ミニバイク」があり、それぞれで特長が異なる。何を目的に運動するのかを考慮して選びたい。
■アップライトバイク
ダイエットを目的にしている人には、アップライトバイクがおすすめ。スポーツジムに備えられているマシンのような本格的なデザインで、モチベーションにつながるだろう。自転車に乗るイメージで気軽に取り組めるため、運動に自信がない人にも向いている。
大画面モニターやアプリ連携など、機能面が充実している物が多く、運動を継続しやすい仕掛けが満載だ。サイズは大きい傾向にある。
■スピンバイク
スピンバイクは前傾姿勢で使用するため、運動中級者以上向き。基本姿勢を維持するために、ある程度の筋力や基礎体力が必要だ。
しっかりと負荷をかけられるため、ハードなトレーニングをしたい人におすすめ。
■リカンベントバイク
背もたれがついたリカンベントバイクは、安定した使用感がポイント。背もたれに寄りかかった状態でペダルを漕げるため、体力に不安がある人でも使いやすい。
本格的な運動よりもリハビリ向き。ひざや腰の負担を軽減しながら、筋肉に適度な刺激を与えられる。筋力維持のための運動を日課にしたいシニア層にもおすすめ。腰痛もちの人もトライしやすい。
■折りたたみバイク
Xタイプとも呼ばれる折りたたみバイクは、コンパクトで軽量。使わない時には折りたたんで部屋の隅に収納できる。部屋のスペースが限られている人におすすめだ。
機能がシンプルな物が多く、比較的手ごろな価格で購入できる。予算を抑えて手軽に運動を始めたい場合に検討したい。
■ミニバイク
より手軽さを求める場合は、ミニバイクを要チェック。ペダルのみが自立したコンパクトな形状で、自宅の椅子に座って使用できる。運動に苦手意識がある場合でも始めやすい。ながらトレーニングにも最適だ。
2.調整機能の有無をチェック
エアロバイクやフィットネスバイクを選ぶ際には、運動のしやすさにも着目したい。サドルやハンドルのポジションは、調整できるタイプを選ぼう。できるだけ細かく調整できるタイプを選べば、より無理のない姿勢で運動が続けられる。
スピードを上げて使う場合は、ペダルストラップがついているタイプを選ぶと足が滑らずに安心して使える。
3.計測機能があると便利
心拍数を管理できるタイプは、適切なトレーニングをする際に役に立つ。消費カロリーや走行距離・速度の計測など、さまざまな計測機能が搭載されているモデルもある。機能が充実していると、モチベーションが向上し楽しくトレーニングを続けられるだろう。
4.設置スペースとサイズで選ぶ
エアロバイクやフィットネスバイクは、製品によってサイズが大きく異なる。部屋のスペースを考慮して、無理なく置けるサイズを選びたい。
アップライトバイクやリカンベントバイクは、どうしてもサイズが大きくなりがち。折りたたみができず、生活スペースを圧迫してしまう可能性がある。コンパクトに収納したい場合は、折りたたみバイクやミニバイクを検討しよう。
5.負荷方式も重要
エアロバイクは、ペダルを漕ぐ際に感じる抵抗である負荷方式が製品によって異なる。負荷方式は、トレーニングの強度だけでなく連続使用時間や静音性などの機能にも影響する。負荷式には主に「マグネット負荷方式」「電磁負荷方式」「摩擦負荷方式」「ベルト負荷方式」の4つがある。
■マグネット負荷方式
マグネット負荷方式では、永久磁石の吸引力を利用している。負荷の強弱を設定しやすく、操作性に優れる。
摩擦がないため静音性が高く、夜間の使用がメインになる人におすすめ。連続使用時間は比較的短めだ。
■電磁負荷方式
電磁負荷方式は、電磁磁石を用いて負荷を調整する仕組みだ。比較的高い負荷をかけられ、調整もしやすい。
マグネット負荷方式と同様に、静音性に優れているうえに連続使用時間が長いタイプが多い。機能性が高い分、価格は高くなりがちだ。
■摩擦負荷方式
摩擦負荷方式は、ブレーキの摩擦によって負荷を調節するタイプだ。高い負荷がかけられるためスピンバイクに多く採用されており、本格的なハードトレーニングに向いている。
静音性が高く、運転音を気にせずに使える。摩擦による発熱にて、連続使用時間に制限がある場合も。購入前に確認しておこう。
■ベルト負荷方式
ベルト負荷方式では、ゴム製のベルトを用いて負荷を調節する。負荷が低く調整の幅が狭いため、軽い運動や初心者向き。摩擦音が発生しやすく、周囲への配慮が必要だ。
リーズナブルな価格帯が多く、予算が限られている人におすすめ。
エアロバイク・フィットネスバイクのおすすめ17選
ここからは人気メーカーのアイテムを中心に、おすすめのエアロバイク・フィットネスバイクを17種類紹介する。さまざまなタイプ、価格帯をセレクトした。
DAIKOU 家庭用スピンバイク DK-SP726
高負荷トレーニングにもおすすめのフィットネスバイク。摩擦負荷方式が採用されており、調整は無段階で行える。エアコンの音と同程度の、静かな乗り心地を実現。
適応身長は150~180cm、耐荷重量は100kgと、安定感のあるつくりが特長だ。サドルやハンドルのポジションを細かく調節できるため、家族と兼用で使いやすい。
dyaco japan リカンベントバイク SR145S-40
無理なく運動習慣をつくりたい人におすすめのフィットネスバイク。背もたれがついたリカンベントタイプで、腰の負担になりにくい構造。ハードなトレーニングというより、健康維持や筋力アップ目的での使用におすすめだ。
表示パネルは、見やすく、分かりやすい。速度や距離、心拍数や体脂肪などを計測できる。製品は約45kgの重量があるが、キャスターがついているため、比較的簡単に動かせる。
ALINCO クロスバイク4721 AFBX4721
住宅関連機器をはじめ、無線機やフィットネスマシンなどを幅広く展開している「アルインコ」。フィットネスバイクだけでも20種類近くのアイテムがラインナップされており、幅広い世代の健康を支えている。
「クロスバイク4721」は、ダイエットからトレーニングまで幅広い目的に対応している。負荷は8段階で調節可能。鍛えたい部位によって、2パターンの姿勢で使い分けられるのもポイントだ。各種計測や静音設計など、機能が充実しているうえに価格も手頃。保証や修理のアフターサービスも充実している。
ALINCO プログラムバイク6215 AFB6215
目的別の12種類の自動負荷調節プログラムや、6種類のトレーニングモードが搭載された、多機能タイプのフィットネスマシン。マグネット負荷式で、負荷調整は16段階。体脂肪測定や心拍測定のほか、体力評価機能がついており効果を可視化できる。モチベーション維持のサポートにも役に立つ。
本格的なタイプでありながら、折りたたんで収納できる。タブレットトレーつきで、ながら運動にもおすすめ。組み立て不要で、設置するだけで使えるのもポイントだ。
ALINCO ながらバイク4518 AFB4518
パソコンやタブレットを置ける大きなテーブルがついたフィットネスバイク。仕事をしたり、動画を観たりしながら運動ができる優れもの。大型ハンドルや背もたれが備えられており安定感があるため、運動初心者にも使いやすい。在宅ワークの合間にトレーニングをしたい人、楽しみながら無理なく運動を続けたい人におすすめだ。
使わない時はコンパクトに折りたたんで、部屋の隅に置いておける。
DAIKOU 家庭用アップライトバイク DK-8310
室内用バイクのリーディングカンパニーとして、多様なフィットネスバイクを展開している「DAIKOU」。「家庭用アップライトバイク」は、後部がスッキリとしており、乗り降りしやすいのがポイントだ。サドルの高さや前後、ハンドルの角度を調整できるため、無理のない姿勢でトレーニングができる。
負荷はハンドル下のダイヤルを使って、8段階で調節可能。高齢者のウォーミングアップから上級者の高負荷トレーニングまで、幅広く対応できる。液晶操作パネルは文字が大きく、操作性に優れている。
Reebok エクササイズバイク GB50-19
イギリス発のスポーツブランド「リーボック」から販売されている、オーソドックスなエクササイズバイク。大型のスクリーンには、時間や距離、消費カロリー、心拍数が表示される。20種類のプログラムが搭載されており、本格的なトレーニングにもぴったり。
快適なペダリングやサドルの高さ調整、32段階の細かな負荷設定など、使い勝手も抜群。ブラックを基調としたスタイリッシュなデザインも魅力のひとつだ。
HORIZON FITNESS フィットネスバイク PAROS 3.0
フィットネスマシン専門メーカーが手がける、コンパクトで静音性に優れたフィットネスバイク。マグネット負荷方式が採用されており、騒音が発生しないため、タイミングを気にせずマイペースにトレーニングしたい人におすすめ。省スペース設計かつ、軽い力で移動ができるのもポイントが高い。
「@ZONE」や「ZWIFT」のアプリと連携させられるメリットも。飽きずに楽しく継続できるため、自然と運動不足が解消するだろう。
HORIZON FITNESS リカンベントバイク ComfortR
体力に自信がない人のエクササイズにおすすめのリカンベントバイク。背もたれで上半身を支えられるため、腰への負担が気になる人にも使いやすい。足を高く上げずに乗り降りができるステップスルー構造が採用されているのも特長。シニア世代の健康維持にも選ばれている。
負荷調整は20段階で、しっかりトレーニングをしたい人にも対応。タブレットを置けるデバイスラックのほか、スピーカーも搭載されており、ながら運動が捗りやすい。運動のデータをスマホアプリで管理できる機能も備えられている。
adidas Bike C-21Z AVUS-10401BT
スピーカーやBluetooth機能が内蔵された、ハイスペックなフィットネスバイク。音楽を聴きながら、マイペースにトレーニングを楽しめる。ペダルを漕ぐとLEDが赤く点灯するスタイリッシュで斬新なデザインも魅力。夜間のトレーニングも捗りそうだ。
コントロールパネルでは、速度や時間、心拍数などの基本のデータを確認可能。負荷コントロールは24段階、さまざまなプログラムが搭載されているのもポイント。
STEADY フィットネスバイク ST102
足の筋力と共に体幹を鍛えたい人におすすめのフィットネスバイク。背もたれがなく、姿勢を保つ必要があるため、背中やお尻の筋肉を自然と鍛えられる。
独自の非接触式airホイールが採用されているほか、音の原因となるパーツにこだわってつくられている。稼働音は図書館レベルの静かさで、早朝や夜にも使いやすい。稼働時間は最大100分と、本格的なトレーニングにもぴったり。コンパクト設計で、約14kgと軽量なのもポイント。
HAIGE フィットネスバイク HG-QB-J917B
リーズナブルでありながら、使いやすい機能が満載のフィットネスバイク。アップライトとリクライニングの2スタイルで目的に合わせた使い方ができる。より広範囲を鍛えたい人におすすめ。
直感的に操作できるパネルやタブレット置き、静音設計など、ほしい機能は一通り揃っている。また、立体フォームが採用されている背もたれや座面は、広くて快適。長時間使用しても負担になりにくい座り心地を実現している。
NEXGIM AIフィットネスバイク MG-061E
AIパーソナルトレーナーによるレッスンが搭載された、高品質のフィットネスバイク。専用アプリで多様なエクササイズやレッスンを受けられるため、運動習慣がない人やトレーニングがマンネリ化しがちな人におすすめ。24段階負荷自動調整や運動データの記録機能もあり、より効率的でスマートなトレーニングが期待できる。
複数のサイクリングアプリと連携でき、没入感のあるトレーニングがかなう点も魅力。本体には、Wi-FiやBluetoothに接続できるスクリーンやタブレットスタンドが付属しており、快適な時間を提供してくれるだろう。
BTM フィットネスバイク
人間工学に基づいて設計されたフィットネスバイク。クロスバイクと同じ姿勢で漕げることにこだわってつくられており、全身に負荷をかけながらトレーニングができる。前傾姿勢になることで、膝への負担を軽減しているのもポイント。
複雑な工程がなく、組み立てが簡単なのも嬉しい。ドライバーを使用せずに完成させられる。
SunRuck フィットネスバイク SR-FB801
一万円以下で購入できるフィットネスバイク。本体重量は約9.8kgと軽量だが、耐荷重は125kgと安定感のあるつくりに。単三乾電池一本で電源をまかなえる手軽さもポイントだ。
サドルやハンドルの高さは調整可能。ブルー、レッド、ブラックの3色が展開されている。
FIGHTING ROAD スピンバイクCOMPACT FR20SM009
業界最高レベルのコンパクトなボディを実現しているフィットネスバイク。ワークスペースにも設置できるほど小さく、オブジェのような感覚で置いておける。
静音ベルトドライブが採用されており、使用時の音がほとんど聞こえないのも魅力。夜間のトレーニングや集合住宅での使用にもおすすめだ。また、連続使用時間制限がないため、じっくり運動できる。スマホホルダーや測定機能など、あると便利な機能はしっかり装備されている。
コモック 折りたたみエクササイズフィットネスバイク
気軽にエクササイズができるミニバイク。邪魔にならないコンパクトなサイズで、重さは2.5kgと持ち運びも楽にできる。折りたためばさらに小さくなるため、部屋の隅に収納しやすい。思い立った時にすぐに行動に移せるのが継続しやすいポイントだ。
パネルには回転数や使用時間、消費カロリーを表示できる。ローコストで始められるため、まずはお試し感覚で効果を実感してみたい人におすすめ。
エアロバイクやフィットネスバイクで効率よくエクササイズ
出かけなくても思い立った時にエクササイズができるのが、フィットネスバイクの良い所。ながらトレーニングができるため、時間を効率良く使いたい人におすすめだ。
スイミングやランニングと比べて体感的な辛さが少ないため、運動初心者でも気軽に始めやすい。リハビリやダイエット、筋力アップやトレーニングなど、目的は人それぞれかもしれないが、健康のための新習慣としてぜひ取り入れてみてはいかがだろうか。