カテゴリから探す

新着ショップNEW

新着コラム

インタビュー

間宮 祥太朗の最高の休日 本能のおもむくままに。
スペシャルインタビュー

間宮 祥太朗の最高の休日
本能のおもむくままに。

仕事の疲れを癒すために、心ゆくまで寝て過ごす。分刻みで予定を立てて、限られた休日を遊び尽くす。いろいろなカタチがあるので、休日をどう過ごすかは人それぞれ。けれど、最高の休日を過ごしたいという思いは、誰にも共通していること。多忙な日々をおくる俳優・間宮祥太朗さんにとって、最高の休日とは?
2024.3.15
アーティストとしての表現の幅を広げた 西川貴教 ×「ガンダムSEEDシリーズ」の軌跡
大人の好きなモノ語り

アーティストとしての表現の幅を広げた
西川貴教 ×「ガンダムSEEDシリーズ」の軌跡

ストイックな体づくりから発せられるパワフルな歌声と表現力で30年以上にわたり音楽界の第一線で活躍する西川貴教さん。2024年は、自身にとっての“転機”にもなったという「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」への参加でスタート。平成から令和への移り変わりの中で感じたアニメ主題歌という役割、そして約20年という月日を経て完成した映画の一部を担う自身の意気込みを聞いた。
2024.1.26
クリエイティブを刺激する 瀬戸康史のデザインのある暮らし
スペシャルインタビュー

クリエイティブを刺激する
瀬戸康史のデザインのある暮らし

センスがよく、かっこいいものに囲まれた生活に憧れる人は多いだろう。機能性やコスパもいいけれど、やっぱり“かっこいい”は正義なのだ。2024年はそんなデザインのある暮らしが僕らを幸せにしてくれるはず。俳優・瀬戸康史さんのクリエイティブの源泉であるファッション、椅子、そしてイラストについて聞いた。
2024.1.15
尾上松也のスニーカー愛と冬支度
スペシャルインタビュー

尾上松也の
スニーカー愛と冬支度

長かった残暑のせいで、今年は秋が短い。冬がもうそこまできている。寒さへの備え、秋冬ファッションへの衣替えは整っているだろうか? 暖冬の予測もあり、今年はお洒落をして外出する機会も増えるはずだ。歌舞伎役者の尾上松也さんがファッションへの目覚め、スニーカー愛、そして、冬支度を語る。
2023.11.15
「古着からセレクトすれば、コーデの選択肢は無限大」 菅田将暉
スペシャルインタビュー

「古着からセレクトすれば、
コーデの選択肢は無限大」 菅田将暉

今再び古着に注目が集まっている。90年代のブームを知る人には、懐かしささえ感じられるだろう。“古着”をファッションアイテムのひとつと捉え、フラットな視点でコーディネイトに取り入れているあたりが今っぽい現象だ。そんな令和の古着ブームについて、俳優の菅田将暉さんに聞いた。若者から絶大な支持を集める現代のファッションアイコンが考える古着の魅力とは?
2023.9.15

ファッション

華やかさと軽さで演出する 間宮祥太朗の春の“休日”スタイル
巻頭・ファッション

華やかさと軽さで演出する 間宮祥太朗の春の“休日”スタイル

春は前触れもなく、突然のように訪れる。急に風が暖かくなり、街が色づき始めるのだ。そんな春の装いは、華やかさと軽さがキモ。ポップなカラーを取り入れ、風に揺れるような着丈や軽やかな素材を選ぶことで、春らしさを演出することができる。そんな春の“休日”スタイルを間宮祥太朗さんに着てもらった。
2024.3.15
デザインのある装い 瀬戸康史が着る注目デザイナーズ
巻頭・ファッション

デザインのある装い
瀬戸康史が着る注目デザイナーズ

気がつけば、コスパや機能性など、ファッションをデザイン以外の要素で選ぶことが増えてきた。かつては、カッコイイ、イケてるが判断基準だったというのに。でも、見た目が9割などというように、デザインは最も強烈な個性なのだ。人とは違うことに誇りを持ち、自分らしさを磨いていくことは、いつの時代も必要不可欠。瀬戸康史がそんなデザインに優れたブランドを着る。
2024.1.15
ONもOFFもこれ一枚。 今冬の主役はライトアウター
ライトアウター

ONもOFFもこれ一枚。今冬の主役はライトアウター

今年は暖冬の予想だ。例年なら防寒着を新調している頃だが、いつもと違ったウィンターシーズンになりそうな気配。アウターもぶ厚いダウンジャケットより、薄手で脱ぎ着しやすいライトなアウターが今冬の最適解かもしれない。レイヤードのほうが、シーンや時間帯によって、体温調整がしやすいからだ。そこで今回は、趣味も仕事も謳歌している3人の大人のリアルな日常に密着。ONとOFFの両方で使える注目のライトアウターを着こなしてもらった。
2023.11.15
コーデの幅がグンと広がる インナーダウンの着こなし方
インナーダウン

コーデの幅がグンと広がるインナーダウンの着こなし方

季節外れの暖かい日だったとしても、朝晩になると、しっかりと冷え込む。また、電車やバスなど移動中は暖かいが、外に一歩出れば寒さを感じることもあるだろう。そんな寒暖差のある日にも重宝するのが、インナーダウンだ。アウターの下に一着入れるだけで優秀な防寒対策になる。しかも、軽くて扱いやすい。その一方で着ぶくれしたり、ジジくさく見えてしまうこともあり、取り扱いにコツがいるアイテムでもある。そこで防寒はもちろん、コーディネイトのアクセントにもなる、インナーダウンのとっておきの使い方を紹介する。
2023.11.15

暮らし

趣味人たちがプレゼンする “最高の休日プラン”を体験せよ
休日プラン

趣味人たちがプレゼンする
“最高の休日プラン”を体験せよ

せっかくの休日なのに、どう過ごそうか。プランが思い浮かばない……。そんなこともある。そういうときは、他人のアイディアに乗っかってみるのも悪くない。いちから計画する個人旅行も楽しいが、誰かがつくった“ツアー”だからこその楽しさもあるのだ。そこで各界の趣味人たちに“最高の休日プラン”を考案していただいた。本物の趣味人だと偏りはあるけれど、それがまたいい。その世界を知り尽くした趣味人ならではの、ガチな休日プランを体験してみては?
2024.3.29
最旬ウェア&シューズで走る 旅先ランのススメ
旅先ラン

最旬ウェア&シューズで走る
旅先ランのススメ

旅行先や出張先でちょっと早起きして、街を駆ける。見知らぬ土地の空気・匂いを胸いっぱいに吸い込み、走り出す。すると、ぼんやりとしていた街のイメージがどんどん輪郭を帯びていくのだ。生活する人たちの息遣いや街の構造・地図が頭に入ってきて足取りもいつになく軽快になるだろう。普段から走っている人も、そうではない人も。旅先で駆けるからこそ見えるものがあるのだ。休日を最大限に楽しむためにオススメしたいそんな旅先ランを最旬のランニングウェアとシューズと合わせて紹介する。
2024.3.29
癒し×刺激でエナジーチャージ アートホテルで過ごす最高の休日
休日特集

癒し×刺激でエナジーチャージアートホテルで過ごす最高の休日

休息を取りたいけれど、外に出て刺激も浴びたい。そんな葛藤があるのが僕らの休日。そこで提案したいのが、アートホテルで過ごす週末だ。あまり観光の予定は立てず、チェックインしたら、そのままホテルにステイ。羽を休めると同時に、館内や客室内にあるアート作品から刺激を受け取ることができるのだ。チルアウトしながら、脳はアクティブになる。そんなアートホテルでの1日も、「最高の休日」の候補に入るはずだ。
2024.3.15
タレント・玉袋筋太郎に聞く これが俺のMy Best休日 〜昼飲み編〜
休日特集

タレント・玉袋筋太郎に聞く
これが俺のMy Best休日 〜昼飲み編〜

最高の休日とは? その答えは千差万別。一人ひとり趣味も嗜好も違うため、正解はひとつではないだろう。けれど、他人にとっての“最高の休日”を覗き見してみたいという思いもある。そこで、自らスナックを経営し、『町中華で飲ろうぜ』では“中華屋飲み”の魅力を発信するタレントの玉袋筋太郎さんに、『昼飲み』の極意を聞いた。「昼飲みは、大人のゆとり教育だ」。
2024.3.15
芸人・インパルス板倉俊之に聞く これが俺のMy Best休日 〜車中泊編〜
休日特集

芸人・インパルス板倉俊之に聞く
これが俺のMy Best休日 〜車中泊編〜

エアガンの収集やサバイバルゲーム。そして、TVゲームや漫画など、多趣味で知られるお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之さん。「板倉 趣味チャンネル」と名付けられた自身のYouTubeチャンネルでも、休日に趣味を楽しむ様子を配信している。そして、コロナ禍になり、もうひとつ新しい趣味が加わったという。それがハイエースでの車中泊だ。インドア派を自認していた板倉さんが思いがけずハマった『車中泊』の魅力とは?
2024.3.15

匠のモノ語り

粉なっとう・粉末納豆の「はすや」

父が見出した納豆菌の秘めた力と
家族の愛で世界中の人を健康に

粉なっとう・粉末納豆の「はすや」
たった1さじで納豆約10パック分という驚きのパワーを発揮する、はすやの「粉なっとう」。約30年前、納豆菌を「冬眠」させて粉末化し、菌が生きたまま腸に届いて活動させることに成功した。現在は、創業者である父が追究した菌の可能性を「なっとう3姉妹」が継承。健康サポートを通じてお客様とご家族を幸せしたいという想いを聞いた。
RELAFULL(リラフル)

日オフィス家具メーカー藤沢工業 × RELAFULL
椅子から始まる、次世代の“空間創造”。

RELAFULL(リラフル)
抜群の機能性と座り心地で、2022年の発売以降売れ続けているゲーミングチェア「ウィステリア フリーダムチェア」。ブランド「TOKIO」を有するオフィス家具メーカー、藤沢工業株式会社と、オフィス家具を中心に販売するショップ「RELAFULL(リラフル)」がタッグを組み、共同開発した拘りの一脚だ。時代のニーズに合ったモノづくりが実現した背景には、藤沢工業の、顧客を第一に考える「ものづくり精神」があった。
mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店

サイズは小さくても大きなチカラ!
10リットルあたり2兆個近くのナノバブルを発生させ
SDGsにも大きく貢献

mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店
昨今、シャワーヘッドをはじめ、ナノバブル(ウルトラファインバブル)という超微細な泡を発生し、効果をうたう商品が多数登場している。その中で、高性能ながら、驚きの低価格で支持されているのが、mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)以下ミョンヌ ショップの「ナノバブール」シリーズ。今回、一段と進化した商品と、ナノバブルを通じて社会貢献も果たす同ショップの思いに迫る。
Vintage Brand Tokyo

計画通り“適正”な数字を伸ばし、さらなる経営の高みへ
「VINTAGE BRAND TOKYO」の2023年の課題

Vintage Brand Tokyo
リユース店・ECサイト「VINTAGE BRAND TOKYO」を運営する、株式会社トリアイナ取締役会長・三浦哲郎氏。常に近い将来の目標値をつくり、実現してきた三浦会長の2023年は「人の評価と自分の評価の乖離を修正するとき」だと言う。経営の高みへとストイックに突き進んでいる三浦会長と、「VINTAGE BRAND TOKYO」の“今”について聞いてみた。
革茶屋 leather-cafe

誰ともかぶらず、高品質で新鮮
男心をくすぐるレザーキーケース

革茶屋 leather-cafe
こだわり抜いて選んだ愛車だからこそ、無難なキーケースは持ちたくない。主流のスマートキーも、むき出しで持つより独自性を追求したい。革茶屋には、そんな“人とは違う”を叶えるスマートキーケースが揃う。「革をもっと身近に」をコンセプトに自社製作されたレザーアイテムは、他にはないデザイン性と機能美が光る。

テーマから探す

バックナンバー