ファッション アメリカン・ワークウェアブランド「PAYDAY(ペイ・デイ)」を貴重なビンテージアイテムと共に紹介 ビンテージショップを訪れた際に、「PAYDAY(ペイ・デイ)」のカバーオールやオーバーオールを目にした人は多くいるだろう。PAYDAYは「Levi’s」や「Lee」などのジーンズブランドとは異なり、通称“ストア… 2024.05.17
ファッション 「この恋はハラスメントなのか、純愛なのか……」 名バイプレイヤー斉藤陽一郎と主演映画『蒲団』が描く人間観 数々の映画やTVドラマに出演し、名バイプレイヤーとして知られる俳優・斉藤陽一郎(さいとう よういちろう)氏。今回、約20年ぶりとなる単独主演作『蒲団(ふとん)』が、東京都新宿区のK's cinemaにて5月11… 2024.05.08
ファッション “素材のためのデザイン”「UNDECORATED(アンデコレイテッド)の洗練された世界観 “飾らない”という意味をもち、洗練されたデザインとこだわりの素材で東京のファッションを牽引する「UNDECORATED(アンデコレイテッド)」。緻密で上品なデザインワークに加えて、デザイナー自らのセンスで選ぶ異… 2024.04.26
暮らし・住まい もっと楽しく、もっと簡単に!キッチン便利グッズおすすめ25選 毎日の料理をもっと楽しく、ラクにしたい。そんなときには、キッチン便利グッズがおすすめだ。お気に入りのアイテムで揃えれば、キッチンに立つモチベーションも高まるだろう。 キッチン便利グッズは、さまざまなメーカ… 2024.04.25
スペシャルインタビュー 板垣李光人が惹かれるニッポンのクリエイティブなモノたち 手が込んでいるモノ。上質で素材の良さが一目瞭然なモノ。そんな良いモノに囲まれて生活していると、暮らしが豊かになり、心も安らぐ。特に職人がデザインした製品やニッポンで作られた工芸品には豊かさと深みがある。映画やドラマだけでなくさまざまな“表現”に挑戦している俳優・板垣李光人さんが、気になっているというニッポンのアイテムとは? 2024.5.15
大人の好きなモノ語り メンテナンスをしながら末長く音楽×俳優×DIYが生み出す山崎まさよしのマルチライフ ミュージシャンと並行して活動する俳優業でも、人間の強さと弱さを自然体で演じて高い評価を得ている山崎まさよしさん。5年ぶりの出演映画「ハピネス」では、俳優デビュー作「月とキャベツ」でメガホンを取った篠原哲雄監督と3度目のタッグを組み、余命わずかな娘を持つごく普通の父親を演じている。“普通”を演じることが新鮮だったというこの作品の見どころについて、そして10年以上のキャリアを持ち“趣味”と公言している「DIY」について、初心者にもアドバイスをいただいた。 2024.5.15
スペシャルインタビュー 間宮 祥太朗の最高の休日本能のおもむくままに。 仕事の疲れを癒すために、心ゆくまで寝て過ごす。分刻みで予定を立てて、限られた休日を遊び尽くす。いろいろなカタチがあるので、休日をどう過ごすかは人それぞれ。けれど、最高の休日を過ごしたいという思いは、誰にも共通していること。多忙な日々をおくる俳優・間宮祥太朗さんにとって、最高の休日とは? 2024.3.15
大人の好きなモノ語り アーティストとしての表現の幅を広げた西川貴教 ×「ガンダムSEEDシリーズ」の軌跡 ストイックな体づくりから発せられるパワフルな歌声と表現力で30年以上にわたり音楽界の第一線で活躍する西川貴教さん。2024年は、自身にとっての“転機”にもなったという「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」への参加でスタート。平成から令和への移り変わりの中で感じたアニメ主題歌という役割、そして約20年という月日を経て完成した映画の一部を担う自身の意気込みを聞いた。 2024.1.26
スペシャルインタビュー クリエイティブを刺激する瀬戸康史のデザインのある暮らし センスがよく、かっこいいものに囲まれた生活に憧れる人は多いだろう。機能性やコスパもいいけれど、やっぱり“かっこいい”は正義なのだ。2024年はそんなデザインのある暮らしが僕らを幸せにしてくれるはず。俳優・瀬戸康史さんのクリエイティブの源泉であるファッション、椅子、そしてイラストについて聞いた。 2024.1.15
巻頭・ファッション 板垣李光人が着る!服好きを魅了する、国産“ドメブランド” 歴史やネームバリューではハイブランドに見劣りするかもしれないが、日本人のことを理解しているのは、ドメスティックブランドの強みだ。日本人の体型に合ったシルエットや素材感、そしてデザインは、上質さを知っている服好きにはしっくりと馴染む。いま注目すべき“ドメブランド”を俳優・板垣李光人が着る。 2024.5.15
巻頭・ファッション 華やかさと軽さで演出する 間宮祥太朗の春の“休日”スタイル 春は前触れもなく、突然のように訪れる。急に風が暖かくなり、街が色づき始めるのだ。そんな春の装いは、華やかさと軽さがキモ。ポップなカラーを取り入れ、風に揺れるような着丈や軽やかな素材を選ぶことで、春らしさを演出することができる。そんな春の“休日”スタイルを間宮祥太朗さんに着てもらった。 2024.3.15
巻頭・ファッション デザインのある装い瀬戸康史が着る注目デザイナーズ 気がつけば、コスパや機能性など、ファッションをデザイン以外の要素で選ぶことが増えてきた。かつては、カッコイイ、イケてるが判断基準だったというのに。でも、見た目が9割などというように、デザインは最も強烈な個性なのだ。人とは違うことに誇りを持ち、自分らしさを磨いていくことは、いつの時代も必要不可欠。瀬戸康史がそんなデザインに優れたブランドを着る。 2024.1.15
巻頭・ファッション 最旬ライトアウターを着る尾上松也が東銀座に舞い降りた 銀座で生まれ育ち、同地の歌舞伎座の舞台に立つ尾上松也さん。自分にとっては、この都会の街並みが何より落ち着くのだと語る。今回はそんな尾上松也さんの1日を追うように、歌舞伎座周辺で撮影を敢行した。最旬のライトアウターを着こなし、足元にはスニーカーが輝く。 2023.11.15
ライトアウター ONもOFFもこれ一枚。今冬の主役はライトアウター 今年は暖冬の予想だ。例年なら防寒着を新調している頃だが、いつもと違ったウィンターシーズンになりそうな気配。アウターもぶ厚いダウンジャケットより、薄手で脱ぎ着しやすいライトなアウターが今冬の最適解かもしれない。レイヤードのほうが、シーンや時間帯によって、体温調整がしやすいからだ。そこで今回は、趣味も仕事も謳歌している3人の大人のリアルな日常に密着。ONとOFFの両方で使える注目のライトアウターを着こなしてもらった。 2023.11.15
ニッポンの椅子 モノづくりの精神が息づくニッポンの椅子 ニッポンの椅子の歴史は、古くはない。畳が中心の和室文化だったのだから、当然だろう。しかし、江戸の末期から徐々に椅子やテーブルが西洋から入ってくると、日本人の職人気質や豊富に手に入る良質な木材を背景に、日本製の椅子もデザインや品質が高まっていった。そして、いまや日本製の椅子は海外のモノに引けを取らない。個性があり、加工の技術が高く、そして日本のインテリアに調和するのだ。そんな良質な日本の椅子を求めて、国内屈指の家具産地である岐阜県・飛騨高山に向かった。 2024.5.15
ニッポンの器 食卓を豊かに彩るニッポンの器 生活のなかで、もっとも頻繁に使う日用品といえば、食器や器ではないだろうか。自炊をまったくしない、食器を洗うのが面倒で決まったお皿しか出さない、そんな人もいるかもしれないが、それでは味気ない。食事では彩りや盛り付けといった見た目も重要な要素のひとつであり、器もその一端を担っている。だからこそ、食卓を彩るニッポンの器があれば、それだけで暮らしが自然と豊かになるのだ。世界に誇れる器に触れていく。 2024.5.15
ニッポンの香り 癒しの空間を生み出すニッポンの香り お気に入りのニッポンの家具を手に入れ、食事するのが楽しくなるような焼き物も購入した。それでも十分に生活に彩りが加わったが、まだまだ改善の余地がある。たとえば匂いを変えてみてはどうだろう。香りは、人間の五感のなかでも記憶や情緒との結びつきが強く、空間を演出するための大切な要素になる。ニッポンらしい香りを自室にまとわせることで、癒しの空間にすることができる。エッセンシャルオイルにお香など、ニッポンのインテリアフレグランスを紹介しよう。 2024.5.15
休日プラン 趣味人たちがプレゼンする“最高の休日プラン”を体験せよ せっかくの休日なのに、どう過ごそうか。プランが思い浮かばない……。そんなこともある。そういうときは、他人のアイディアに乗っかってみるのも悪くない。いちから計画する個人旅行も楽しいが、誰かがつくった“ツアー”だからこその楽しさもあるのだ。そこで各界の趣味人たちに“最高の休日プラン”を考案していただいた。本物の趣味人だと偏りはあるけれど、それがまたいい。その世界を知り尽くした趣味人ならではの、ガチな休日プランを体験してみては? 2024.3.29
旅先ラン 最旬ウェア&シューズで走る旅先ランのススメ 旅行先や出張先でちょっと早起きして、街を駆ける。見知らぬ土地の空気・匂いを胸いっぱいに吸い込み、走り出す。すると、ぼんやりとしていた街のイメージがどんどん輪郭を帯びていくのだ。生活する人たちの息遣いや街の構造・地図が頭に入ってきて足取りもいつになく軽快になるだろう。普段から走っている人も、そうではない人も。旅先で駆けるからこそ見えるものがあるのだ。休日を最大限に楽しむためにオススメしたいそんな旅先ランを最旬のランニングウェアとシューズと合わせて紹介する。 2024.3.29
フェイクグリーンを生産性向上の必需品に「グリーンモード」が提案する新時代のオフィスデザイン グリーンモード 壁付けインテリアの「WALL MATES」と共に、株式会社ベルクが展開するフェイクグリーンを扱うブランド「グリーンモード」。ブランドを立ち上げてから10年、コロナ禍は転機となり、フェイクグリーンの需要が高まったことで売上を倍増させたという。ブランドを支える営業担当のふたりに、需要が高まった背景と、これからの展開について聞いた。
みかんの概念が覆る小さな島の奇跡「プリマドンナ」 みかんの楽園 希望の島 愛媛県松山市からフェリーで約1時間。中島という瀬戸内海の島にある「みかんの楽園 希望の島」。日本屈指のみかんの名産県にあって生育の好条件が整う、まさに楽園だ。コンセプトは「思い出の島からこんにちは」。誰にとってもどこか懐かしく、やさしい島の時間と、丹精込めてつくられた中島のブランドみかんを全国に届ける、若き経営者を訪ねた。
父が見出した納豆菌の秘めた力と家族の愛で世界中の人を健康に 粉なっとう・粉末納豆の「はすや」 たった1さじで納豆約10パック分という驚きのパワーを発揮する、はすやの「粉なっとう」。約30年前、納豆菌を「冬眠」させて粉末化し、菌が生きたまま腸に届いて活動させることに成功した。現在は、創業者である父が追究した菌の可能性を「なっとう3姉妹」が継承。健康サポートを通じてお客様とご家族を幸せしたいという想いを聞いた。
日オフィス家具メーカー藤沢工業 × RELAFULL椅子から始まる、次世代の“空間創造”。 RELAFULL(リラフル) 抜群の機能性と座り心地で、2022年の発売以降売れ続けているゲーミングチェア「ウィステリア フリーダムチェア」。ブランド「TOKIO」を有するオフィス家具メーカー、藤沢工業株式会社と、オフィス家具を中心に販売するショップ「RELAFULL(リラフル)」がタッグを組み、共同開発した拘りの一脚だ。時代のニーズに合ったモノづくりが実現した背景には、藤沢工業の、顧客を第一に考える「ものづくり精神」があった。
サイズは小さくても大きなチカラ!10リットルあたり2兆個近くのナノバブルを発生させSDGsにも大きく貢献 mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)楽天市場店 昨今、シャワーヘッドをはじめ、ナノバブル(ウルトラファインバブル)という超微細な泡を発生し、効果をうたう商品が多数登場している。その中で、高性能ながら、驚きの低価格で支持されているのが、mignonne-shop(ミョンヌ ショップ)以下ミョンヌ ショップの「ナノバブール」シリーズ。今回、一段と進化した商品と、ナノバブルを通じて社会貢献も果たす同ショップの思いに迫る。